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そしてお節に明け暮れる.....

クリスマスに旅行をすると、その先が短く感じます。 ぼんやりする間もなくお節の仕込みに掛からないと(汗)! 私の場合、料理は出来る限り30日までの終わらせて、31日は最後の掃除、器や食卓の準備、かまぼこに包丁を入れるとか薬味などの細かい作業に当てるようにしていますが、それでも毎年ワラワラするもので(汗)。

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戻した黒豆。 これは材料の良し悪しが勝負ですので、出来れば新ものの丹波産を。 煮上がりが早く、柔らかく出来ます。 
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落とし蓋をしてから蓋をかけ、弱火でコトコト。 
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ごまめです。 フライパンで弱火でゆっくりと乾煎り。 時間は案外かかりますが、弱火ならば焦がさず出来ます。 折ってみてぱきっと音がするくらいまで。 
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お酒、お砂糖、薄口醤油の地を飴になるまで煮詰めます。
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煎ったごまめを絡めて、5尾で一揃えに別けておきます。 これがメンドイのですが、やっておくと盛付けが楽。
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お正月ですので、頭の落ちたのは除いてつまみ食いを!

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塩数の子は水を半量づつ替えながら冷蔵庫で塩抜き。 これに一日かかります。 皮を取り除いてから一度、お酒を絡めます。 これで日持ちがします。
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地は日本酒、お醤油(濃口と薄口を割ったもの)、昆布を煮立ててから鰹節を入れて漉したもの。 冷ましてから数の子を漬けます。

明日は出汁をたっぷりとひいて、たたきごぼう、お膾、お煮しめ、出汁巻卵、きんとんと続きます。 小豆も炊きたいけれど、これはまあなくてもいいかな(笑)。 お節、私は沢山仕込みますので、それなりに大変ですが、少人数なら割と気楽なもの。 三種とお雑煮くらいでも素敵なお正月になりますのでぜひ。
by noreservation | 2013-12-30 11:29 | cuisine
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