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和風の大皿盛り

先週ですが、トロントの料理教室でご一緒するお嬢様お二人が拙宅にいらっしゃいました♪ 和食を考えてみたものの、家のようなオープンキッチンの場合、揚げ物やグリルなどは台所が散らかるのでお出しし難くて、代わり映えしませんが定番メニュー(笑)。
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野菜の煮つけ、きのこと春菊のお浸し、卵焼きの鴨ロース、という感じですが、鴨ロースはやはりお口に合うのか、今回もお褒め頂きましたので、レシピーを!

鴨の抱き身(胸肉)は皮の方に細く切れ目を入れます。 身の方は気になる筋は削ぎ落として下準備を。 鴨が入るくらいの鍋で鴨肉の皮側から弱火でゆっくり焼いていきます。 途中、脂が沢山出ますので、キッチンペーパーで吸い取りながら、美味しそうな焦げ目がつくまで。 裏に返してこんがりと焼きます。 この段階で火が通っている必要はありません。 焼き上がりに熱湯をかけて、さっと脂を落とします。 濃口醤油70cc、日本酒100cc、みりん50ccを合わせて沸かし、鴨肉を入れて沸いた状態で片面2分ずつ煮ます。 煮汁ごと一晩冷蔵庫で落ち着かせて出来上がり。 地に浸ける時間が半日くらいの場合は、頂く際に煮汁少々をたれとして添えますし、1日半以上浸けたものでしたら、煮汁を切るだけでお味がしっかり付いています。 七味、山椒、ねぎなどを薬味に。

これは同じ料理を夕飯時に大皿に盛ったもの。 
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この日いらしたお客様のおひとりは写真に趣味のある方で、撮って下さったものがコレ!!
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©Tさん やはり、上手な方が撮影して下さると違うものです、拙い味付けが恥ずかしくなるほど素敵に撮れてます!
by noreservation | 2014-10-27 10:39 | cuisine
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