亥の子餅

これは本当は11月のお菓子なのですが、気がつけばもうカレンダーは12月! 一年は慌ただしく過ぎて行きます。  

さて、亥の子餅です(笑)♩ 漉し餡をシナモンを混ぜた求肥で包んで黒ごま少々でお飾りしたもので、亥の日に因んで、猪の子供、ウリ坊を写したお菓子、お流派によっては口切のお菓子にも使われるとか。 白玉粉50g・水90g・上白糖30gにシナモンパウダーを少々、昨今は電子レンジが作りやすいかと思います。 求肥が柔らかいので、餡玉は水分を多めに、20gずつ。 これで8個分です。
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11月の亥の日にお餅を頂くのは源氏物語にありますね、食べ物の話は出てこない(笑)源氏物語ですが、紫の上との結婚のところで亥の子餅が出てきます。 当時のものは真っ白なお餅のお団子であったと思うのですが、紫式部の時代の宮廷の食卓、アレコレと想像が膨らむのです(笑)。
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by noreservation | 2015-12-03 07:02 | cuisine | Comments(0)
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