カテゴリ:cuisine( 1585 )

ブログ引越のお知らせ

このブログを始めてからもう何年になるでしょうか? 引越したばかりのユタ州で、それまで都会暮らしだった私は少々時間を持て余し始め、同じ頃にPCを新しくした事もあって、ぼつりぼつりと始めた料理ブログでした。 ランキングもリンクもつけずで、自分の料理控えのような内容ですのに、それなりにアクセスしてくださる方も多くて、本当にありがとうございます。

小さかったV君が既に高校2年生、お世話になっていたエキサイトブログでとうとう画像の容量超えになってしまいました。 アドヴァンス等の選択肢もあったのですが、引越が多く海外在住が20年を超える私には日本円での定期的なカード決済というのはコントロールし難く、残念なのですがエキサイトからライブドアブログへ移行することを決めました。 ローテクですので、引越というよりは新規ですが・・・(汗)。 

こんな気ままなブログですが、もし今後もフォローしていただけましたら下記の引越先をお訪ね頂ければ幸いです❤️ それなりの記録の残っているこのページを離れるのは少々淋しいのですが、前を向いて更新して行こうと思っています♩ 今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

こちらが引越先です♩

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皆様のご健康と楽しい新年をお祈りして。 今年もおせわになりました。 
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by noreservation | 2015-12-22 06:50 | cuisine | Comments(0)

オレキエッテ、ポークラグーソース

オレキエッテは耳たぶパスタ(笑)♩ もっちりした食感が美味しいのですが、作っても作ってもなかなか終わらず、たくさん作るのに少々辛抱のいるパスタです(汗)。 
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一番ポピュラーなのは菜の花と合わせますが、冬場ですので豚肉(骨つき)、香味野菜、トマトとラグーソースに♩ コクがあって美味しいです♩ 豚肉は多少獣臭がありますので、セロリなど多めに!

引越先

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by noreservation | 2015-12-16 09:20 | cuisine | Comments(0)

ポトフの鍋仕立て

平年でしたら今頃のトロントは通りには雪の山、厚手のダウンコートと帽子、手袋の完全冬仕度で外へ出かけるところですが、今年は北米の東海岸側は今の所暖冬、今日などウールのコートでも充分な程で、街中のクリスマスの飾りつけとゆるい気温が奇妙な(笑)対象をなしています。

ファームマーケットで私が最初に覗きに行くThorpe叔父さんのテーブルでもまだルコラが元気! 昨年でしたら10月末には終わっていましたのに。 とはいえ緑の野菜はこれと冬に強いケールくらいで後は根菜類が主流です。
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ポトフです♩ 牛肉は安い部位を2種類くらい合わせて使うと面白いと思います。 今回は骨つきの腿肉とランプの塊。 テールも向いています。 水からコトコトと煮るだけで美味しいスープに! この段階で寒い所に鍋を置いておきますと脂が浮いて固まります。 取り除くとさっぱりと軽いスープに。

美味しくなっている根菜類、ニンジン、リーク、玉ねぎ、根セロリ、セロリなどから鍋に入れて、仕上がり前に煮えやすい蕪、ブロッコリー(写真はロマネスコ)、芽キャベツなど。
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卓上コンロを出して、食卓でおでんのように仕立ててみました! 好みでマスタード、ポン酢醤油なども合います。 
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by noreservation | 2015-12-13 11:27 | cuisine | Comments(0)

鰹の漬けでお刺身

日本でなら多分手を出さないと思う冷凍の鰹・・・表面は炙ってありますので、解凍して包丁を入れれば頂けるお刺身です。 鰹はこちらの魚屋さんでは見たことのない食材で、そういえば今年の初夏にも頂いてなかったし・・・とこの冷凍の尺を試してみました。
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写真ではちょっと隠れてしまっていますが(汗)、7ミリくらいにスライスした切り身をパットに並べて、お醤油半カップに柚子胡椒小さじ2(うちは辛いもの好きなので)を溶いたもので15分くらい、冷蔵庫で漬けにします。 ツマに水でさらした大根、ニンジン、ルコラの葉、油で揚げたニンニクのチップスを散らしてお刺身サラダ風に。

これですと漬け醤油がいりませんし、ご飯のおかずとして頂きやすいと思います。  
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by noreservation | 2015-12-11 22:13 | cuisine | Comments(0)

粕汁

週末ですがトロントのディスティリー地区のクリスマスマーケットを覗いて来ました!
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今年から入場料制(一人$5)になりましたが、それでも人は減ってる感じはないかも・・・? 
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ここでのスナックはやはりグリューワイン(スパイスを効かせたホットワイン)とターキーレッグだと思うのですが(笑)、火を眺めながらちょっとスナックタイム! 今年のトロントは暖冬中です。 いつまで続くのか微妙ですが(汗)?
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ディスティリー地区には日本酒製造元の泉酒造があって、こちらの店にはトロント産地酒とともに酒粕の美味しいのが販売されています。 それを使って今夜は粕汁♩
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具はニンジン、大根とお揚げ、吸い口には芹が一番美味しいのですが、パクチーの茎でも結構替わりになります。 粕をたっぷりめに溶いて、お味噌かお醤油で味付け。 温まる一椀です♩
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by noreservation | 2015-12-09 11:46 | cuisine | Comments(0)

ロールキャベツ2種

寒くなると美味しい野菜がキャベツ、ファーマーズマーケットでしっかりと実の締まったのをみつけましたのでロールキャベツに!
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ロールキャベツというのは本家トルコ・ギリシャ風から東欧、ロシア風、フランス風、和風に至るまで応用様々な奥深い(笑)お料理ですが、これは具に子牛ののひき肉、玉ねぎ、卵、繋ぎにお米を入れてコンソメ仕立てにしたもの。 
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V君はブイヨン仕立てが一番好きなようです。 ちょっとお醤油を落とすとご飯にもぴったり。

これは作った段階で残ってしまった巻くにはちょっと小さかったキャベツと具を重ねてトマトソース仕立てにしたもの。
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これはコクをつけたかったのでバターで上下に焼き目をつけてからトマトソースを入れて煮込んでみました。
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仕上げにチーズをちらしてオーブンでグラタン風に!
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寒くなってくるとこういうコックリしたお味が食べたくなります♩
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by noreservation | 2015-12-07 10:10 | cuisine | Comments(0)

抹茶入りどら焼き

どら焼きはおそらくは洋菓子を意識して作られた和菓子だと思うのですが、理屈好きなフランス人がセオリーをきっちりさせているフランス菓子などと違って、作り方が案外ややこしい(汗)、卵と水の分量、卵の扱い方、少々の蜂蜜か水飴、重曹の扱いなど理論がまちまちなんですね。 どう作ってもそれなりには出来るのですが、同じように出来ないというか。 フランス菓子などは良い材料を使ってコルドンの本通りにすればかなり安定したものが作れるんですが。
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この時期、街頭に出てくるツリーの濃い緑を意識して、生地にお抹茶を多めに入れてみました。 しっかりと香りの立つ生地になりましたが、そうすると餡をもう少し甘くしないと。 小豆餡は思い切った量のお砂糖を使いますが、それでも甘さ控えめに感じるほど。 材料がシンプルなだけにこの味の塩梅がややこしいのです(笑)。 
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by noreservation | 2015-12-06 11:11 | cuisine | Comments(0)

カボチャのパイ oishii

アメリカンカレンダーの感謝祭の時に焼いたカボチャのパイ、シナモンを効かせたカボチャのフィリングに香ばしいパイ生地、クリームを添えるといくつでも食べたくなるデザートになります(笑)♩
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これは最近発見した(笑)カボチャの下処理の仕方。 半分に割って種を取り除いたら下向けにしてオーブンへ入れるだけ。 180℃で40分くらい焼くと、スプーンで皮から身がすんなりとくり貫けます。 丁寧に潰すかソトレイナーで漉して卵一つ、お砂糖、シナモン、生クリームを加えます。 パイ生地にカボチャのフィリングを入れてオーブンへ!
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アップルパイもそうですが、パイ生地を下焼きしない場合、パイをオーブンの下段に入れて時間をかけて焼くとパイ皮がさっくり、しっかりと焼けます。 
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by noreservation | 2015-12-04 11:58 | cuisine | Comments(0)

亥の子餅

これは本当は11月のお菓子なのですが、気がつけばもうカレンダーは12月! 一年は慌ただしく過ぎて行きます。  

さて、亥の子餅です(笑)♩ 漉し餡をシナモンを混ぜた求肥で包んで黒ごま少々でお飾りしたもので、亥の日に因んで、猪の子供、ウリ坊を写したお菓子、お流派によっては口切のお菓子にも使われるとか。 白玉粉50g・水90g・上白糖30gにシナモンパウダーを少々、昨今は電子レンジが作りやすいかと思います。 求肥が柔らかいので、餡玉は水分を多めに、20gずつ。 これで8個分です。
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11月の亥の日にお餅を頂くのは源氏物語にありますね、食べ物の話は出てこない(笑)源氏物語ですが、紫の上との結婚のところで亥の子餅が出てきます。 当時のものは真っ白なお餅のお団子であったと思うのですが、紫式部の時代の宮廷の食卓、アレコレと想像が膨らむのです(笑)。
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by noreservation | 2015-12-03 07:02 | cuisine | Comments(0)

ターキーの胸肉で小さなThanksgiving

アメリカとカナダの祝日の違いで、私が一番季節感の差を感じるのが感謝祭、Thanksgivingです。 カナダではまだ暖かさの残る10月の中旬、アメリカではピリッと寒い11月末で気温の感覚が違うんですね。  私はアメリカが長いものですから、感謝祭だけは11月のイメージ。 外はキーンと冷え込んでダウンコートを着込み、家の中は暖房が効いて暖かく、ターキーの焼ける匂いとパンプキンパイのシナモンの香り、初物のボジョレーと美味しく焼けたターキー、そして感謝祭が開けると街中はクリスマスの飾りつけ。

引越しの多い私はどの土地でも”郷に入らずんば”で10月は丸々のターキーを焼きましたが、こちらでは休日でもないアメリカ日程の感謝祭はさてどうしようか、と毎年悩むところです(笑)。 
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感謝祭のターキーは本当は私は大きいのをど〜んとローストするのが好きですが、今年はお客様の段取りも出来ずに家族3人、さすがに巨大鳥は残りますので、一羽ではなくターキーの胸肉を買ってきました。 これでも結構大きいです(笑)。
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前日から冷蔵庫でマリネ、オリーブオイル、レモンの皮、パセリの茎、セージなど。
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このくらいだと気楽にロースト出来ますね(笑)。  今回は鳥が小さいので、スタッフィング、付け合せのジャガイモのグラタンも一緒に焼いてしまいました。
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付け合せの芽キャベツ、インゲン、クランベリーソース、カボチャのピュレ!
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小家族の感謝祭のテーブル(笑)!
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北米在住の方でしたらターキーは容易に手に入ります。 一度は・・・と思ってらっしゃるならやはり一羽のローストがお薦め、残った骨で美味しいスープが取れますし、残り肉はカレーに転用出来ます。 お節料理と同じで何度か作ってみると段取りが身についてきて、こういう応用も利くようになります。
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by noreservation | 2015-12-01 11:00 | cuisine | Comments(0)