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タンポポのお料理

ユタではまだ道端の黄色いたんぽぽの花を見掛けませんが、スーパーマーケットには高々と積まれています。これも日本ではマイナーですが、春の緑野菜。
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ギザギザのたんぽぽの葉っぱ。 柔らかい葉は選り分けてサラダにすると美味しいです。 堅い葉はさすがに生食にはきついので、湯がいてお浸しに。
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たんぽぽは長めに水にさらした方が味は良いですが、栄養価を考えると1分くらいでも。 浸し地は出汁、濃口、薄口醤油半々、和芥子です。 芥子と苦みのある春野菜は良く合って、不思議と苦みが柔らかくなる。 ちょっと味醂を足すとマイルドに。 食べると”君はダンディライオン〜♪”...歳バレそう?
by noreservation | 2009-03-31 23:45 | cuisine

雪の日曜日

ユタ州ソルトレイクシティーに引越以来、東部の友達には”冬寒いでしょう!?”と聞かれますが、ここの冬、私にとっては緩いくらい。 最初の冬なので何とも言えませんが、ニューヨークの方が余程寒いですし、ましてやシカゴは...。 スキー場に雪は積もりますが、市内はそんなでもないみたい?

...と気を許していたら、日曜日は雪。
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街路樹の桜の蕾に積もった雪。 なごり雪というより、ドカ雪(笑)。 外は風も強く、スキーを諦めたので、の〜んびりな朝食になりました。
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クレープを焼きます。 ひっくり返して
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甘みをつける。 人気のふたつ。 蜂蜜は缶の可愛さに”ジャケ買い”(笑)。
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パジャマでお邪魔。 自家製リュバームジャムは、この人には受けないみたい...。
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by noreservation | 2009-03-31 03:38 | cuisine

ジャムシーズン開幕

冬場はご無沙汰になっていたジャム作り、これを見掛けるとシーズン開幕です!
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リュバーブ、西洋蕗とも呼ばれるようですが、パッと目を引くルビーレッド。 切っても切っても伸びて来る強い植物だそうです。 酸っぱい。
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ざくざくと刻んで、お砂糖とレモン汁少々で3時間くらいおいておくと、綺麗なピンクのシロップに漬かってきます。 強火でささっと煮ると...
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大人ピンクのジャムが完成。 ひっくり返して冷まします。 リンゴや苺とも相性よし。 材料は、出来れば濃いバラ色のものを。 ターキーにクランベリーソースの要領で、鶏肉に合わせても意外な美味しさです。
by noreservation | 2009-03-31 03:01 | cuisine

ロールケーキ

昨夏の帰国時、デパ地下ではロールケーキが盛んにもてはやされていた。 アメリカではメジャーではないけれど、在米中国系のベーカリーでは定番商品。 しっとり仕上げはやはり中華菓子にルーツがあるのかしら?

ロールケーキの第一人者、津田陽子さんのレシピーから。
生地
卵 4個+黄身一個
上白糖 90グラム
薄力粉 40グラム
バター 40グラム
ガナッシュ
生クリーム 150CC
ホワイトチョコレート 50グラム

別だてスポンジケーキの要領で焼くと:
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ガナッシュを塗って巻いて、
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休ませてから切ると、こんな感じ。 コツは生地が焼き上がったら、直ぐにオーブンシートの上にひっくり返す事。 気泡がイマイチですが、味はまあ美味しい(笑)です。
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ちなみに津田さんの京都の店ではこのフロールというケーキ、一ヶ月予約で3,000円!の、幻のケーキだそうです。 沢山出版物がありますが、クレア.イーツのものが一番良いと思います。 美しくカットされた”茶席の洋菓子”の風情。  
by noreservation | 2009-03-29 09:03 | cuisine

Treasures of the Ballets Russes

いきなりバレエネタです...お許しを。

ご当地ソルトレイクシティーのBALLET WESTの3月公演、Treasures of the Ballets Russesが開幕しました!! ...こう言っては何ですが、アメリカ山岳地帯のこの州にこれだけのレベルのバレエカンパニーがあるというのは、凄い事だと思います。皆さん、行って下さい。

バレエリュッス初日! 今シーズンは残す所、冒険的プログラムのINNOVATIONのみ。 キャピタルシアターでは最後の、そして最注目の演目です。 

幕開きはLes Biches! オリジナルのマリーローランサンの背景を写した絵画をバックに、華やかなスタート。 プリンシパルのBeppuさんの技術の確かさが際立ちました。Crewさん、お衣装が似合ってフォトジェニック。Linsleyさんは、さすがソリスト、手堅くまとめていました。
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そして本命、放蕩息子! プロコフィフの音楽、バランシン振付けのこの演目は中背の男性ダンサーの夢のような作品で、NYCBの常連作品、ABTでは今夏、アンヘル.コレラが踊ります。 さて、バレエウエストは!?

主役はこの人! 
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Sellarsさん! 冒頭の”放蕩ジャンプ”もバッチリきめて、放蕩の旅に疲れ果てた姿も可愛く、大役を好演していました。 ...バレエウエスト、今回はプリンシパル男性ダンサーが3人とも不調のようで、キャスティングが大変だったのではと思います。 本来ならば...この人
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Ruudさんが初日を飾っていたはず...この役、ピッタリの人だけに惜しい(涙)。 奥様のBennetさんは相変わらずの美しさ、長身が際立ってこーんなに素敵。
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そしてボロディーンの”Prince Igor”からダッタン人の踊り。 うーん、衣装良かったです、色彩のセンス抜群。 元気な群舞はこのカンパニーの若さがはちきれる感じで、華やいだフィナーレでした。 Dolkasさん、ぐっと痩せて美しい。 マエストロKernのリードも冴えてました!! これ、いつか全幕のオペラで観たい作品。
by noreservation | 2009-03-29 06:18 | ballet & opera

ドライカレー

挽肉を使ったドライカレーです。 挽肉はまとめて玉葱と一緒に炒めておいたものの使い回し。 これに生姜、ニンニク、トマト、カレー粉を投入。 こつはここにスープを入れてちょっとコトコトと煮込むこと。 かつては炒めただけの挽肉にカレー粉をふっていましたが、これだとパサついてイマイチ。スープ、椎茸の戻し汁、etcでちょっと煮るとご飯に負けません。 カレーの場合、例えインスタントルー使用でもクミンシードを入れると何故がいい感じになります。

 
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by noreservation | 2009-03-28 08:01 | cuisine

Diamant☆

これ、いわゆるアイスボックスクッキーです。 焼きっぱなしの地味な見掛けですが、フランス語でダイヤモンドを意味するディアマンという輝く名前を持ったクッキー。 コインなんている異名も聞いた事があります。型要らず、無駄無く、美味しく、女性に人気。

クッキーの生地をゴロンと円柱型に成型して周りにグラニュー糖をきらりとまぶす。このお砂糖のキラリがディアマン。
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スライスしてオーブンへ。
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ふっくらさっくり小麦色。 オレンジの皮入りなので、オレンジがほのかに香ります。
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コーヒーと一緒に寛ぎタイム! ...因みにこの天板一枚分でバター100グラムを使ってますが、自覚さえあれば食べても良い事にする...。
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by noreservation | 2009-03-28 07:34 | cuisine

ポークロースト

ソルトレイクシティーに引越してからは肉料理にローストが増えました。 薄切り肉が手に入りにくいので、生姜焼きとかすき焼きとか減ったせいでしょうか? 
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これでポークロイン2ポンドくらい。 これもマリネしておいた方が美味しい気がする。 レモンと玉葱、人参、セロリ、パセリ、(どれも残り野菜)塩胡椒多め(これだと小さじ2杯の粗塩)、オリーブオイルに漬けて一日置いたものをオーブンへ。 180度で1時間くらいローストすると...
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暖かいジュワッとしたのがBESTですが、冷めても結構美味しいです。 人数の多い時にも便利。残りはサンドイッチにもチャーハンの具にも。
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by noreservation | 2009-03-27 04:18 | cuisine

春菊

春菊を見つけました。 何となく春のものの方が葉が柔らかい気がします。 育ってしまっている葉は鍋かお汁に、やわらかいのはサラダで。
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こういうサラダも香りの良いオリーブオイルが活躍します。 ワインビネガーちょっと、塩胡椒、オイルを直接かけて、軽く手で和える。 この“手”を使うのがポイント。 ベタベタになるのいやなのですが...。
by noreservation | 2009-03-27 00:08 | cuisine

良いオリーブオイルならば...

昨日買ってしまったVIOLAのオリーブオイル。 取り敢えず、こんなのと合わせました。
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白豆の水煮。 一応、イタリア製にこだわってみました。お値段$1.50です。そのままだと少々缶詰味が強いので、水でさっと洗って塩少々、紫玉葱、そしてオリーブオイル☆でマリネします。
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もう一品はトマトソースで和えただけ。 どちらもワインの良いおつまみになります。 一日寝かせた方が、味が滲みて美味しいかなあ。
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by noreservation | 2009-03-26 02:14 | cuisine