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豚汁

先週の寒さは緩みましたが、雪と雨続きのトロントです。 しかも今週は学校行事その他で夜の食事の時間が不規則。
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豚汁を仕込んでおくと便利です。 これだとおかずも必要としませんし、温めれば直ぐに頂けます! 少々時間は多めに掛かりますが、やはり辰巳芳子さんの“蒸し炒め”の要領で、牛蒡から蓋をかけて弱火でゆっくりと炒めます。 ニンジン、大根と足して、野菜が落ち着いたら豚の薄切りを加えて火を上げてさっと炒めてから出汁。 下茹でした里芋を加えて全体が馴染むまで煮て出来上がり。 お豆腐と青味、葱は最後に。
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お味噌は冬場は白味噌を勝たすとコクが出て美味しくなります。
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by noreservation | 2013-01-30 06:52 | cuisine | Comments(0)

普段の日のお雑煮

お雑煮はお正月以外は不思議と家では作らないものです。 美味しいモノですのに。 お正月以外でお雑煮を頂くのは甘味屋さんで(笑)。 私の実家の近くですと、湯島天神下のつる瀬かみつばち。 お団子はつる瀬が美味しくて、お雑煮や小豆アイスはみつばちが美味しい。
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焼き目の付いたお餅!
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塩を効かせた鰹出汁にかき卵と海苔、柚子、三つ葉だけ。 お椀も塗りではなく、茶碗蒸し用のお茶碗が使われていましたが。 美味しいお出汁があれば、これが一番美味しく感じます♪
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by noreservation | 2013-01-28 04:22 | cuisine | Comments(0)

生姜のディップソース2種

アメリカの場合ですが、気楽な友達同士の食事ですと前菜は大抵立食。 お喋りしながら手で摘めるものが一般的な気がします。 余り凝ったお料理が出て来る事は無くて、好まれるのは“相変わらず”のようですが、やはり野菜のディップなど。 
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ディップソースですが、これは割とウケの良い生姜風味の和風味。
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このふたつ、基本材料は同じで、生姜の摺りおろし、リンゴの擂りおろし、胡麻油、お醤油、米酢。 下の写真はこれだけを合わせたもので、こちらはさっぱりめです。 上のはここにニンジンと大根の摺りおろし、味噌、練り胡麻、ヨーグルト(ギリシャ系のしっかりしっかりしたものか、サワークリーム)を混ぜています。 濃度が欲しい場合、水切りしたお豆腐を加える方法もあります。 

最近はベジタリアン、また一部の食材にアレルギーがあったりする方もいらっしゃいますし、豚肉(ハムとか加工食品も)が使えない場合もありますので、来る方の好みが解らない場合は野菜のディップは無難だったりします。
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by noreservation | 2013-01-26 00:59 | cuisine | Comments(0)

シベリア風餃子 ピリミェ−リ

トロントは今週がぐっと気温が落ちて今日は氷点下11℃。 それでもシカゴに較べれば、こんなのはマシな方.....と思いつつも寒い(笑)。

寒さ繋がりで思い出したように作ったのが、コレ、シベリア風の餃子、ピリミェーニです(笑)。 これは中国ルートで入ったのでしょうね、仕上げの仕方が西洋風ですが、中味は餃子(笑)。
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皮が美味しさですので、ぜひ自作で! 卵が入っているので、いわゆる餃子の皮よりも扱いやすい生地です。 詰め物は豚挽きと牛挽きを半々に玉葱とニンニクのみじん切り、塩胡椒。 手間はかかりますが、経済的(笑)。
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茹でれば出来上がりですので、作りおいて冷凍しておくと普段の日のお夕飯には支度が楽。
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茹で上がりををバターで和えて、足りなければちょっと塩胡椒。 バセリかディルのみじん切りを混ぜて出来上がりです♪ 酢醤油なんて合いそうですが(笑)、最初はバターでぜひ! 素直に美味しいです(笑)。
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by noreservation | 2013-01-24 08:36 | cuisine | Comments(0)

小豆粥

七草粥に続くのがお正月明け15日の小豆粥。 小豆は一袋纏めて煮てお粥用を取り分けてからお砂糖を足してお汁粉に。

写真が.......綺麗な色に撮れない(涙)。 もうちょっと優雅で美味しそうな色だったのですが.....
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お粥の場合、おかずはお精進くらいの方が、合っているような気がします。
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残り物のアスパラガスと絹莢のお浸し(地は鰹出汁と薄口醤油)、ごぼうのきんぴら、白菜のお漬け物、塩昆布くらい。 
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ふろふき大根。 不思議なもので、お粥だとお魚とか動物性の蛋白質ってどうも合い難いんですね(笑)。 和食は毎度全てを作ろうとすると手間がかかりますので、きんぴらなんかは纏めて作って2−3日に別けて頂くと賢いと思う。 白菜も一株で漬けておくと、それなりに食べきれます。 漬かり過ぎは胡麻油を落とすとちょっと風味が変わって美味しいです。
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by noreservation | 2013-01-23 10:34 | cuisine | Comments(0)

苺のショートケーキと誕生日のディナー

週末は主人の誕生日、“何を食べたい?”と聞くと大抵ローストビーフかステーキ。 この辺、V君と似てます(笑)。 お肉屋さんではニューヨークストリップが美味しそうでしたので、主菜はステーキ。 ケーキも聞けば毎年”ストロベリーショートケーキ”と答えますね(笑)。
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日本風に作る場合、スポンジ生地はいわゆる別立て法で作るとしっとりと仕上がります。 卵の不思議(笑)。 配合は卵4個(今回は小さいもの)/砂糖80g/薄力粉40g/紅花オイル大さじ1。 卵は黄身と白身に別けて、お砂糖ひとつかみ分を黄身に、残りは白身に入れて、しっかり泡立てます。 固いメレンゲが出来ましたら、黄身を白身にボールに入れて生地を合わせ、薄力粉、オイルを混ぜてオーブンへ。
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焼きたてはぷっくり膨らんでますが、冷めると落ち着きます。
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デコレーションはまあテキトーでいいかと......(汗)。 苺ですが、温室栽培の発達した日本と違って一月の苺はう〜ん、余り手を出したく無いけれど.....これはメキシコ産がセールになっていたので、”どうかな〜?”と思いつつ買ったのですが、案外美味しく熟していて驚き(笑)。
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コレ以外は調理はシンプルなステーキ(笑)、新ジャガのまる揚げ、クレソンのサラダ。
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by noreservation | 2013-01-22 08:41 | cuisine | Comments(0)

ソーセージと豆とケールのスープ

これはボリュームのある主菜になるスープです。 豆は今回、ひよこ豆の水煮缶を使いました。 さっと仕上げる時は便利は水煮缶ですが、本来は乾燥豆を煮る方が美味しいです。 缶の場合、水気を切って、一度煮こぼすと缶の臭みが消えて使いやすいです。
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最初に角切りにした玉葱を蒸し炒め、ニンジンも角切りにして鍋に足して炒めます。 そこへ鶏の出汁とひよこ豆を入れて、ちょっと煮込みます。 スープは鶏出汁が美味しく出来ますが、後でソーセージが入りますので、水でもそれなりの味が出ます。
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これはポーランドのスモークソーセージ。 
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これはケールで、ヨーロッパ系の冬の葉野菜。 日本だと白菜に近いでしょうか? 白菜より少々クセがありますが、栄養価が高い。 黄色などカラフルな種類もあるんですよ。
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仕上げにソーセージを入れて、スープに味が馴染んだらケールを入れて火が通ったら出来上がり♪
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冬の材料を使っていて、理にかなったスープですね!
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by noreservation | 2013-01-21 04:20 | cuisine | Comments(0)

ケイクサレ

一時期流行った塩味のケイク、確かに軽いランチとかパーティーの前菜には便利な一品です。 ベーキングパウダーを使いますので、基本、何を入れても膨らみます(笑)。 今日は卵2個/オリーブオイル100cc/薄力粉110g/セモリナ粉40g/ベーキングパウダー小さじ2/塩小さじ半分の配合で、具材に焼いて脂を切ったベーコン、プチトマト、フォンティーナチーズ50g、メキシコの唐辛子、ハラピーニョペパー(日本だと獅子唐に近い)。
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ハラピーニョの少々ピリピリした辛さでケイクの味が締まります。 具材の下拵えしておけば、仕上げは簡単なケイクサレ(笑)。
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頂く時に軽く温めて。 女子会などには向いた一品ですが、家の男子ふたりにはどうもウケはイマイチ.......? 
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by noreservation | 2013-01-18 12:01 | cuisine | Comments(0)

鯖の柚子香焼き

鯖とか鰯、秋刀魚、青魚はガツンとグリルして頂きたいところですが、換気扇のビミョーなアパート住まいでは無理な話.....(涙)。 これは煙が出ない頂き方ですのでぜひ!
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辰巳芳子さんのレシピーから。 鯖は三枚におろして身と皮に塩をふって、冷蔵庫で2時間置きます。 塩が回って汁気が出て来ますので、軽く酢水で洗ってペーパータオルで水気をしっかりと切る。 切り身にしたら両端に包丁が掛からないように切り目を入れて、柚子を挟み込みます。 油を塗ったオーブン皿に並べてオーブンの上段へ。 15分くらいで焼き上がり。
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今日は獅子唐も一緒に焼きました。 焼き鯖ですが、上品に仕上がるお薦めの料理法です♪
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by noreservation | 2013-01-16 21:47 | cuisine | Comments(0)

鴨南蛮

昭和の話になるのでしょうが(笑)、東京でも下町の湯島の大家族で育った私には、お寿司とかお蕎麦というのは、店で頂くか出前を頼むもの(笑)、家で作る、というメニューでは無かったんです(笑)。 通りの向こうのお蕎麦屋さんはご近所付き合いの間柄でしたが(笑)、たまに浅草などへ行くと薮の鴨南蛮は格別に美味しかった(笑)。

あの鴨南が食べたいけれど.....という場合は、自分で作る事になります(笑)。 東京の場合、出汁は強め、お醤油とみりんでキリッとしたおつゆに。
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鴨の抱き身は脂の付き方をみて、多過ぎるようならば皮目に包丁を入れて弱火で焼いておきます。 これで脂が適度に落ちて、お肉も香ばしくなります。 これをやや斜めにスライスして蕎麦粉をふります。
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葱はあればやはり東京葱を。 大降りに切って焼いておきます。 おつゆを煮立たせたら、蕎麦粉を振った鴨をさっと煮て茹で立てのお蕎麦に合わせて出来上がり。
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東京風は鴨と葱、それに晒した白葱にやげんぼりの七味、というのが潔いですが(笑)、三つ葉や柚子を添えるとちょっとエレガントになります(笑)。
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by noreservation | 2013-01-15 06:42 | cuisine | Comments(0)