<   2013年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

鰯の南蛮漬け

鰯はヨーロッパからの輸入モノが割といい状態で見つけられるトロントですが、鯖などと違って魚屋さんにおろしてもらう訳にもゆかず(Hookedだと鯖は三枚おろし、中骨もお願いすれば外してくれます)、買う時はちょっと覚悟を要します(笑)。 丸のままグリルでもするなら気楽なものですが、さすがに集合住宅では憚られるものですし.....。
e0177330_23454617.jpg

鰯は頭を落として内臓を抜いてから水洗い。 水気をきっちり拭き取ります。 鰯は身が柔らかいので手開きで。 腹骨から指を入れて中骨を引くとすっと骨が外れます。 背びれを外して、ここまで身の状態になったらもう後は気楽(笑)。
e0177330_2350597.jpg

南蛮酢の準備。 お水(200cc)に昆布(5センチ角)を一枚入れてゆっくり火にかけて昆布出汁を取ります。 一度火から外して、米酢120cc、柚子か柑橘系果汁20cc、味醂大さじ2、酒大さじ2、薄口大さじ2、濃口大さじ2、砂糖15g、塩小さじ2/3を入れて一度湧かします。 唐辛子を一本。

南蛮漬けは野菜が入ると美味しいです。 この日は新玉葱とセロリの千切りを蒸らし炒めしたものを準備。 焼き葱やニンジン、ベルペパーなど香りの立つ野菜を好みで。
e0177330_23584652.jpg

鰯は片栗粉をはたいて揚げます。 鰯のフィレくらいでしたら、フライパンに1センチくらいの油で充分。 南蛮漬けは日持ちしますので、揚げた日は揚げたてを頂いて、残りを漬けるとちょっと気が楽。
e0177330_021725.jpg

浸す温度ですが、南蛮酢は冷ましておく事、魚は揚げたてを浸すと割と直ぐ頂けます。 日持ちさせたい場合は冷ましてから。
e0177330_035245.jpg

炒めた野菜を被せて、冷蔵庫で寝かせます。
e0177330_044538.jpg

きりっと冷えたワインや日本酒などと合わせますと、とても幸せなお味(笑)。 .....鰯は一番厄介ですので、鯖やスメルト、鶏を使っても美味しいかと思います。
[PR]
by noreservation | 2013-07-31 00:06 | cuisine | Comments(0)

茄子の丸煮き

こればかりは皮の柔らかい日本のお茄子でないと上手くいきません。 これはセントクレアのファームマーケットでみつけた日本種のお茄子。 ソルトレイクでも昨今は栽培している農家があったりして、案外手に入っていたものです。
e0177330_10334362.jpg

大きかったので2つ切りにしましたが、基本丸のままで。 地はお酒、水、お醤油(薄口と濃口を割ったもの)同量。 煮立ったら鰹節を入れて中火に落としてじか煮きにします。 お出汁の手間要らずで、しかも美味しい(笑)。
e0177330_10365951.jpg

暑い時期でしたら、前日に煮いて冷蔵庫で冷やしておきます。 おろし生姜をそえて。 写真が上手く取れませんが、もっと紫紺色で涼し気。 かぶりつくとヒンヤリと美味しい盛夏のお味です。
[PR]
by noreservation | 2013-07-29 10:38 | cuisine | Comments(0)

グリオットチェリーのジャム

7月半ばを迎える頃から、矢継ぎ早に赤く熟れた果物が旬を迎えます。 これはグリオットチェリー。
e0177330_825331.jpg

サワーチェリーとも呼ばれる、とてもジューシーなサクランボ。 このくらい熟していると結構甘さもあって生でも美味しい。 もう少し早摘みですと酸味が強く、ビング種などの固く甘味の強いサクランボと較べると可愛らしいお味。
e0177330_8281474.jpg

種をチェリーピッターで除いて、グラニュー糖をまぶしてからちょっとおいて、ジュースが染み出て来るのを待ちます。 じんわりしてきたら強火でさっと煮上げる。
e0177330_8301100.jpg

この種はお菓子などに使っても特別に美味しいので、手に入る方はぜひ! 私はこのまま頂くのが好きです。
e0177330_832759.jpg

[PR]
by noreservation | 2013-07-28 08:31 | cuisine | Comments(0)

ラズベリー&ブルーベリー摘み

先日、苺摘みに行った農家は、今、ラズベリーとブルーベリーが旬で沢山実っています。 
e0177330_1154941.jpg

苺と違って、ラズベリーやブルーベリーは薮のような畑。
e0177330_117307.jpg

e0177330_1172751.jpg

赤い実がぱっと目を引く鮮やかさ! 
e0177330_1110926.jpg

これはブルーベリー!
e0177330_11102531.jpg

これは日本では余り馴染みがありませんが、グーズベリー
e0177330_1111276.jpg

この他、ブラックカランツの薮もあって、かなり惹かれたのですが、ラズベリーとブルーベリーだけで、今週は断念。 ブラックカランツにはロシア/ウクライナの家族連れが溢れていました(笑)。
e0177330_11144178.jpg

取り敢えずフレッシュで食べれるだけ食べて、後はジャム用に! 
[PR]
by noreservation | 2013-07-27 11:14 | life | Comments(0)

ハンバーガー

ハンバーガーというのは......アメリカン定番で主人も子供も大好きですが.....あれだけのボリュームのものを3分で食べ切ってしまう......というのが、私がどうも躊躇するところです(笑)。 ハンバーガーはトッピングと一緒にがっつり齧りつくのが醍醐味、結果3分で食べ切ってしまうんですね(笑)。 同じボリュームがお皿に乗っていれば20分の食事になると思うんだけれど(汗)。
e0177330_1046455.jpg

ハンバーガーはやはり野外でバーベキューなんかで頂くと更に美味しく感じるものです。 前菜はシンプルに野菜のディップやコーンなど。 
e0177330_10483310.jpg

この日は余裕があったので、バンズも自家製!
e0177330_104949100.jpg

トッピングの準備もしておきます。 サラダ菜などの葉類、トマトの輪切り、ピクルス(今日のは糠漬けの古漬け)、玉葱(新玉葱か紫玉葱など辛味の少ないもの)はマスト。 その他、パラピーニョペパーと炒めた玉葱。 チーズはグリエールなど溶けて美味しいモノを。 ブルーチーズも合います。
e0177330_10532769.jpg

パテは中央を低く作っておきます。 ハンバーガーは基本、牛挽肉を纏めただけのもの。 日本の半パーグではありません(笑)。 塩胡椒だけして焼きます。
e0177330_1056971.jpg

新ニンニクの季節ですので一緒に焼きました。 
e0177330_10572874.jpg

調味料はマヨネーズやケチャップなど。 顎を外さない程度にがっつりかぶりつくのが一番美味しいと思います(笑)。
[PR]
by noreservation | 2013-07-26 10:59 | cuisine | Comments(0)

マカロン作りのクラス!

先日、トロントの橋本先生のクッキングクラスのマカロン作りに参加しました。
e0177330_7101444.jpg

材料的には割と身近なものばかり。 アーモンドパウダー、卵白、粉砂糖とグラニュー糖。 卵白の合わせ方など、やはり一度デモを見るとコツが摑める気がします。 例えば、粉類とメレンゲを混ぜる時は潰すように混ぜるとか。 これ、メレンゲは切るように潰さないように、とフツーに考えていた私には新テクです。
e0177330_7144166.jpg
 
これはデモの際のココア味!
e0177330_716547.jpg

先生はマカロンに挟むクリームにクリームチーズに7%のグラニュー糖を加えたものを提案して下さいましたが、これが簡単なのに良く合うんですね!

これは持ち帰ったマカロンを自宅で作ったもの。 クリームチーズの他にダブルクリームがありましたので、ジャムと一緒にはさんでみました。
e0177330_7205612.jpg

可愛い!! ひとりでやってみるとこんなに綺麗に焼き色をつけずに出来るのかやや心配ですが....(汗)。
[PR]
by noreservation | 2013-07-24 07:22 | cuisine | Comments(0)

鮭の炊き込み御飯

先日作って写真を撮り忘れたのですが(汗)、美味しいですし、準備をしておけば忙しい夜にもさっと出来るメニューですので、再度作ってみました(笑)。
e0177330_2232829.jpg

鮭は事前に塩を降ったものとか、塩麹に漬けたものを焼いておきます。 御飯を蒸らす段階で使いますので、室温であれば大丈夫。 この為にグリルを使ったり、フライパンを出したり、というのは手間ですので、焼鮭として頂く時に一切れ、二切れ多めに焼いておきます。 御飯はお酒を1割混ぜた水加減で炊いて、炊きあがりの状態で鮭をのせて蒸らします。
e0177330_22352838.jpg

蒸らしあがったら、生姜汁を絞って大葉を添えて。
e0177330_2236582.jpg

このまま〆の御飯になりますし、お茶漬けやおにぎりにも。
[PR]
by noreservation | 2013-07-22 22:38 | cuisine | Comments(0)

女子会メニュー

私としてはかなり珍しく、主人の出張と子供のキャンプが重なり、何と夜はひとり! 滅多に無いので、時間のありそうなお嬢様方に声をかけて、夜の飲み会を!
e0177330_11285141.jpg

取り合えずチーズのプレート。 季節柄サクランボを一緒盛りに。
e0177330_1130953.jpg

野菜のディップ。 ジンジャーソースを添えました。
e0177330_11311741.jpg

アスパラガスの酢みそ和え。 やはりニッポン女子は酢みそ和えに反応しますね(笑)。 嬉しい! 家では余り受けないんですが(溜息)。 キュウリはニンニク、醤油、お酢、一味唐辛子、胡麻油で漬けたもの。
e0177330_1134398.jpg

根セロリのフレンチマスタードドレッシング和え。 これはフレンチの定番。
e0177330_11375114.jpg

これは同じ根セロリですが、お醤油と七味で味をつけたきんぴら。 今時分の根セロリは大きくて、定番のフレンチだけでは食べきれず、きんぴらに。
e0177330_1140163.jpg

家の定番、鴨ロース。 
e0177330_11441287.jpg

ズッキーニのオーブン焼き。

この他に獅子唐炒め、煮物、鮭の炊き込み御飯で〆(写真、忘れた....)。 やはり女子だけですと、どかんとしたお肉無しでも、品良く、美味しく頂けました(笑)!
[PR]
by noreservation | 2013-07-18 11:44 | cuisine | Comments(0)

サバラン

じゅわ〜っとシロップを吸ったブリオッシュにホイップクリーム、冷たく冷やしたサバランは夏に美味しく感じるデザートです! これって、元は日が経って固くなったブリオッシュの再利用ではないかな〜と思うのですが、食通ブリア.サバランの名を冠した格の高いお菓子(笑)。
e0177330_2324949.jpg

水分を吸ってボリュームが出ますので、ブリオッシュは小さめに焼くと良いかと思います。 基本、ブリオッシュをシロップに漬け込んで染み渡らせるだけですが、このシロップで応用が利きます。 そして大人だけでしたら、ラムやコニャックなど香りの良いお酒をたっぷり、酔いそうなくらい使うと美味しい(笑)。 この写真はオレンジとレモンの果汁にグランマニエをタッブリと入れたジュースに浸けたもの。 サバランにはホイップクリームは必須です(笑)。
[PR]
by noreservation | 2013-07-16 23:10 | cuisine | Comments(0)

新じゃがの肉じゃが

ファームマーケットに新じゃがを見掛けるようになりました♪ ほっくりはしていませんので、コロッケなどには向きませんが、肉じゃがにすると煮くずれ難く、じんわりと出汁を吸って、美味しく出来ます!
e0177330_9523088.jpg

肉じゃがというのはどの本を見てもやはり作り方はまちまち。 私はおいもを下茹でしておいてから、蒸らし炒めした玉葱、牛肉に出汁を差して、煮立てて灰汁を除いたところへじゃがいもを戻して煮含める方法。 やはり作った翌日が美味しいです(笑)。 
[PR]
by noreservation | 2013-07-15 09:58 | cuisine | Comments(0)