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☺クッキー

かつては一家に一台だった電話が気がつけば携帯一人一台に、そして今時は電話で話をする、という機会もぐっと少なく、テキストでチャット、文字で表現という作業もエモコンに変わりつつあります。 

☺これ見て黄色い”ラブピース”を思うのは私の世代(汗)、V君などはエモコン認識なんでしょうね(笑)。
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生地はフランス菓子定番のディアマンの生地ですが、ちょっと丸めて遊んでみました(笑)。
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秋の日のエモコンの皆様(笑)。 あっという間に美味しく頂いてしまいました(笑)。
by noreservation | 2013-09-30 10:10 | cuisine

子牛のコートレット

初めてステーキを焼く様な方には、手に入れば子牛をお薦めします。 多少焼き過ぎても柔らかく出来ますので。 淡白で臭みの無い美味しい素材です。
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これは近所にあるロブロウ系列のブロアストリートマーケットで仕入れたもの。 こんな素材がスーパーで売ってるんですから、トロントって凄い......ユタ州でしたら、祭日くらいしかみつけられないかも(汗)。 塩胡椒してパン粉をまぶしておきます。 パン粉は日本製でしたら擂り鉢で少々擂って細かい粒状に。
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フライパンにオリーブオイルとバターを溶かして側面、両面とソテー。 簡単ですのに、上品な肉料理に仕上がります。 
by noreservation | 2013-09-28 10:08 | cuisine

プラムケーキ

ファームマーケットですとプラムはバスケット売り、結構沢山入っています。 頼めばちょっとでも買えるのでしょうが、まあ何とかなるかなあと(笑)。
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生で頂く分を取り分けて、残りは傷みが来る前に調理してしまいます。 ジャムなんかも風味がありますが、これはセミドライに。
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半割にして種を外したら、低温のオーブンへ。 
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これでセミドライくらい。 これ程度の乾かし方ですと、常温保管は無理ですが、嵩はぐっと減りますので(笑)冷凍で。 このくらいですと調理には使いやすいです。 例えばチーズプレートに盛ったりすると、味の相性が良く、洒落た感じに。 
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バターケーキに混ぜ込んでみたり。
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変化がついて美味しいのでぜひ! 
by noreservation | 2013-09-27 08:59 | cuisine

茄子とアーモンド、マグロのブジアーテ

Busiateと綴りますが、ブジアーテ、ブッシャ−テかしら、シシリア島のパスタです。 細く伸ばしたパスタを編み棒にくるくるっと巻き付けた可愛いパスタ(笑)。
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小麦粉100gくらいの量ですと気楽に出来ます。 200gだとちょっと厭きて来ますが(汗)頑張れます(笑)。 
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茄子は輪切りにしてから軽く塩を振って表面の灰汁を拭き取って角切りに。 ニンニクは潰して芽を外しておきます。 ツナは生でしたら角切りに。 少量ですので、質の良いツナ缶でも。
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アーモンドはオーブンで軽くローストして粗めに砕いておきます。 
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作り始めたらあっという間に出来ます。 ニンニクを多めのオリーブオイルで炒めて、香りがたったら茄子を投入、最後にツナを入れて火を通し、塩胡椒で味を整えます。 アーモンドと一緒に茹で立てのパスタに混ぜて出来上がり!
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地味ですが、ジンワリと美味しさを感じるパスタ料理です♪
by noreservation | 2013-09-24 21:31 | cuisine

ホタテ貝のグラタン

魚屋さんでみつけたホタテ貝が美味しそうでしたので、フランス風のグラタンに! これは下準備しておけば頂き際にオーブンで焼くだけですので、家族の食事の時間がバラバラの時などには案外使える調理法です。

最初にポロ葱(玉葱でも、エシャロットでも)とセロリの千切りをバター少量で弱火でゆっくり蒸し炒めをします。 柔らかくなりましたら白ワインを入れて野菜が煮詰めます。 家庭でしたら野菜は多めの方が美味しいと思います。
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鍋から野菜だけを取り出してオーブン皿に敷きます。 ホタテ貝は塩胡椒して両面をフライパンでちょっと焼いたら野菜の上に。 野菜を取り出した鍋に生クリームを入れて火にかけ、沸騰直前まで温めましたら、火から外してバターを大さじ1くらい、乳化させる様なつもりで出汁に溶かし込みます。 これはバターモンテというフレンチのソースなんかに良く使われる調理法。 このソースをホタテの上からかけて、オーブンの上段でグラタンに。
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ホタテは淡白な素材ですが、炒めた野菜とバターの効いたソースで結構ボリューム感もあります。 パンを添えて。
by noreservation | 2013-09-23 11:48 | cuisine

糠漬け終盤

糠漬けの季節ももう終盤、冬でも大根なんかは漬かるんでしょうが、何となく夏のお漬け物、という気がして活躍が多いのはやはり夏。 何でも漬かりますが、美味しいのはやはりキュウリと茄子の夏野菜。

私は冷蔵庫保管で漬けています。 室温ですと心の負担になりますが(笑)、冷蔵庫だと多少間があいてもちゃんと漬かってくれます。 
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小蕪はセントクレアの土曜日のファームマーケットで手に入れたもの。 日本の常識と較べると胃がイタくなるお値段(7個で$4)ですが、やはりハクライ種は肌理が細かくて甘くて美味しい。

奥のはズッキーニで、これはお手軽(笑)。 キュウリとも茄子とも違う、個性的な食感で糠漬けに合うと思います。
by noreservation | 2013-09-22 12:58 | cuisine

中秋の食卓

シカゴに住んでいた頃でしょうか、一時でしたが日本の行事食に固執して頃がありました(笑)。 行事食は時節に添った理に適ったものですが、外国住みですとやはり季節感(私の場合、同じ時期でも東京より寒い)や食材、特に香りのたつ素材(木の芽とか蕗、山椒の実、柚子、大葉など)に限界があるものです。

最近は気力落ちして(笑)これだけは!というのはお正月と雛祭り、桜の頃のお花見食くらいで、後は思い出せば七夕とか重陽、お萩も気が向けば、くらいの感じです。 

中秋の昨夜、トロントの月は今年はイマイチでしたが(笑)、去る火曜日の夜、出掛けに眺めた月はことの外綺麗でしたので、思い立ってお月見の食卓に。
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本来でしたらお三方にお団子とお神酒を添えるのですが、お団子はう〜ん、上新粉で出来るんですが、今年は楽〜におにぎりで。 餅米を1割混ぜると冷めても美味しい豆ご飯になります。 
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これは私のお月様用の器です。 安物ですがそれらしいでしょ(笑)。
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煮浸しにしておいたさつまいも。 輪切りにして皮を厚めに剥いて水にさらしてから、お砂糖と水だけで炊いています。 黄色い丸いお月様(笑)。
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鴨ロースと2種盛りに。 お月見の食事はお精進だけでも充分だと思います。 鴨は肉類が無いと納得出来ないV君向け。
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飛龍頭の準備。 飛龍頭は正式には銀杏(龍の眼)と牛蒡(龍の髯)ですが、おかずですのでニンジンの千切りと私は海苔を混ぜています。 
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どうせ揚げ物をするのなら天麩羅も一緒に。
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ズッキーニは水にさらして灰汁抜きしてから水気をしっかり拭きます。 インゲンと一緒に小麦粉を刷毛で薄くはたいておきます。 これで天麩羅の衣が薄く綺麗につきます。
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昨夜は主人の帰りが遅かったりと押せ押せの夕飯で盛りが雑ですが、きちんとやれば(汗)飛龍頭の月、ズッキーニの月、インゲンの薄と見立てて点心にも出来るはず(笑)。
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里芋の煮付け。 こういうのは濃いめの鰹出汁で。 出来れば前日に作ると味が滲みて美味しいです。
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揚げ茄子と茗荷の赤出し。 揚げ茄子は先日まとめて揚げて冷蔵庫に取ってあったのを使っています。 普段の日の茄子のお味噌汁と揚げ茄子を添えたお味噌汁では手のかかってる分、格が違うお味になる。 唯、準備さえ出来てれば仕上げるのはむしろ楽かも。 トロント的には最高級素材に匹敵する茗荷を投入(笑)。

十五夜の月、お餅を搗くうさぎ、かぐや姫、やはりお月様は何となくロマンティック♪
by noreservation | 2013-09-20 22:43 | cuisine

白桃のコンポート

私は小さい頃、日本製の桃の缶詰というのが好きでした。 甘いシロップに浸かった半割の桃、冷蔵庫で冷やしてちょっとレモン汁など絞るとヒンヤリと中々美味しい♪

これは同じ様な白桃のコンポートですが、フランス料理の手法です。 
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白桃は洗って皮のまま鍋に並べます。 これは真ん中の桃がちょっと浮いてますが(汗)、出来ればきっちり浸かる個数とお鍋で。
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グラニュー糖、白ワインと水を半々(水だけでも)、オレンジとレモンの輪切り、ヴァニラの莢半分を入れて一煮立ちさせたら落としぶたをして20分、弱火で煮ます。
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煮上げた桃は簡単に皮がむけますので、傷つけないようにそっと皮を引いて器に。 シロップたっぷりで冷たく冷やして。 

缶詰のシロップは少々諄い甘さでしたが、このシロップは綺麗なグラスなどに入れますと、豪華なジュースとして頂けます。 あしらいはミントが合います。
by noreservation | 2013-09-18 21:34 | cuisine

茄子の丸揚げ

これは辰巳芳子さんの本から。 写真だと見栄えがしないんですが、お茄子のとても美味しい頂き方だと思います。 揚げ物の準備と片付けがおっくうですが、揚げたてをふうふう言いながら頂くのは格別!
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これは出来れば日本茄子で。 サンコーなどで手に入りますし、ファームマーケットでも時々見掛けます。 皮の柔らかさが違いますので。 ヘタをくるりと剥いて、竹串でぷすぷすと穴を開けておきます。 これで揚げても破裂しません。
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そのまま素揚げにしますが、あっという間に出来上がります。 一度返して全部で2分くらいで中までふっくらじゅわ〜♪
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おろし生姜に生醤油を添えて。 中が熱々をふうふう言いながら頂くのが美味しい♪ 多めに揚げて残りはお味噌汁の具材にも、ギリシャ風のディップにも転用出来ます。
by noreservation | 2013-09-17 09:49 | cuisine

マドレーヌ

今はなくなってしまったようですが、私の小さい頃のデパ地下のお菓子の定番といえば、神田精養軒のマドレーヌでした。 アルミフォイルのカップで焼かれたおへそのポンっと盛り上がったマドレーヌ。 しっとりと美味しくて、懐かしい味なのですが....。

フランス風の貝型の麗しいマドレーヌが日本にも浸透して来たのはもうちょっと後のお話です(笑)。 遥か昔のフランスではホンモノの貝の殻で焼いてたのでしょうか、お菓子ですのにマドレーヌは貝型をしています。
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キャラメル味や抹茶風味など色々応用出来ますが、やはりジンワリと美味しいのは焦がしパター風味(笑)。 
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このお菓子は温めておいた高温のオーブンで一気に焼いてしまいます。 そうでないとおへそがぷくっと膨れないんですね。 私が使っているフラゴール社のオーブン(温度設定がGEやミールより低いと思う)ですと410℉(華氏)のコンベクションベイクで9分。 
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配合はバター50g/薄力粉50g/ベーキングパウダー小さじ半分/卵1個/砂糖30g/蜂蜜10g。

こういうベーキングパウダーを使用するお菓子は時代で結構作り方のプロセスが違います。 お薦めは多田千香子さんの本で、卵と砂糖、蜂蜜をレンジで20秒加熱したものを粉類に混ぜてから、溶かして人肌まで冷ましたバターを加え、最低1時間寝かせるという方法。 私はバターをはしばみ色まで焦がしてから冷まして混ぜています。 
by noreservation | 2013-09-16 05:54 | cuisine