<   2014年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧

焼き栗と栗のスープ

イタリアや韓国からの輸入栗が眼につき始めました! 今年の9月はいきなり気温が下がる始まりでしたが、後半になって残暑が戻り、毎朝、着るものに悩む日々、まあ、この先の長い冬を想いますと、残暑は大歓迎ですが......。
e0177330_2112722.jpg

数時間から一晩、水に浸けて虫出しをします。 鬼皮が柔らかくなりますので、包丁でお腹に切り目を入れて、ホイルに包んでオーブンへ。 私は中温で1時間くらいで蒸し焼きにしています。
e0177330_2114585.jpg

最初はハフハフで頂きましょう(笑)! 渋皮と一緒に上手く剥けるのと、そうでないのと色々(笑)。
e0177330_2117152.jpg

残りはスプーンで実をかき出してスープに!
e0177330_2119396.jpg

玉葱をバターでジンワリと炒めてから栗を加えて水を被るくらいに差して、柔らかく煮ます。
e0177330_21211026.jpg

バーミックスで撹拌して一度漉します。 これで取りきれなかった渋皮が外れて滑らかに。 牛乳で濃度を決めてから、仕上げにバターと生クリームを少々。 栗の甘味がまったりと美味しい秋のスープになります。
e0177330_21225575.jpg

栗は冷凍に強いので、ローストして実を出してから冷凍しておくと、割と良い状態が保てます。 .....栗剥きはちょっと.....という場合は、焼き栗の皮を剥いたパックも売っていますので、そちらで代用も(笑)。 
[PR]
by noreservation | 2014-09-30 21:26 | cuisine | Comments(0)

エッグベネディクト

エッグベネディクトというのは不思議なお料理で.......トーストしたイングリッシュマフィンに炒めたカナディアンベーコンを敷いてから、ポーチドエッグを乗せて、その上からオランデーズソースをかけたオープンサンド。 週末のプランチで人気の一皿ですが、ソースはフランス料理ですのに、パンはイングリッシュマフィン、ハムはロースを使ったカナディアンベーコン(一般のアメリカ人は知りませんが、カナダでいうピーミール)という多国籍。 どうもルーツはニューヨークのようで、ウォルドーフアストリアホテル説とベネディクト夫人説など多々あるようですが.....。

ずっと昔にアメリカのお料理本で作ったソースはバターがかなり入るもので、卵のお料理に更に黄身とバターを加えるのに閉口したのですが、最近、トロントのH先生からもっと水分の入った軽いオランデーズソースの配合を頂きましたので.......
e0177330_1144778.jpg
 
週末の今朝はちょっと頑張ってみました(笑)♪ このお料理はやはり段取りが大事だと思います。 食卓と珈琲の準備、付け合わせ(今日はジャガイモのオーブン焼きとルコラとトマト)、マフィンをスライス、フライパンでハムを焼く準備、卵をポーチする鍋でお湯を沸かしてヴィネガーを入れるなど、段取りがついたところでソースに取りかかります。 ソースが出来ましたらパンをトースト、卵を鍋に割り入れてポーチ、ハムを炒めるのを略同時に。 
e0177330_1214085.jpg

e0177330_11515170.jpg

昨今、ちょっと素敵なホテルでしたらどこでもエッグベネディクトを出しますが、私がニューヨークで一番美味しいと思うのは、ウエストヴィレッジのTartine。 私が学生の頃から変わらないお味と内装で(笑)、週末の狭い店内はキチキチ、予約も取りませんので並んで入りますが、不思議とこちらのは最高級ホテルより美味しいのです。 
[PR]
by noreservation | 2014-09-28 12:02 | cuisine | Comments(0)

ラヴィオリ

ベランダのハーブポットも秋とともに淋しくなって来ました。 元気に育った割に使い出のなかったセージ(汗)を主役にしようとラヴィオリ作り(笑)!
e0177330_10572962.jpg

詰め物はブルサンのエシャロット味で代用(笑)。 溶けた感じも美味しい♪ これはパスタマシーンで伸ばしていますが、ラヴィオリの場合、作りやすいのはダイヤルの5番。 茹でた後の食感的には6番まで伸ばすと美味しいですが、成型にちょっと手がかかります。
e0177330_1111298.jpg

バターにセージの香りを移してソースに。
e0177330_1121263.jpg

パルミジャーノをおろして出来上がり♪ 

これは木曜日のDuffarinのファーマーズマーケットで買った3種のトマトのサラダ!
e0177330_1141274.jpg

[PR]
by noreservation | 2014-09-27 11:04 | cuisine | Comments(0)

おこわの古漬け丼と鶏入りのけんちん汁

日本から遊びに来ていた従姉が持参してくれた餅米! せっかくですので、おこわにしました! トロントでもカリフォルニア産は手に入るものの、余程回転の良い店で求めないと鮮度はビミョ〜な気が....(汗)。
e0177330_9562533.jpg

やはり餅米だけで蒸して仕上げたおこわは美味しいモノです。 粳米と混ぜて炊きおこわは簡単ですが、蒸したおこわのむっちり感には敵わず(笑)。 餅米は洗ってからお昆布(5センチ角を2枚くらい)と一緒にお米が浸る水加減で一晩浸けておきます。 今日のはお酒と薄口醤油でお味をつけてあります。 水気を切ってから(浸した出汁は取っておく)強火で30分くらい蒸して出来上がり。 途中でこの出汁を加減をみながら加えます。 この加減が少々ややこしいのですが、案外上手く炊きあがるものです。 これからの季節、キノコや栗など、美味しい! おこわは冷めても美味しいですし。
e0177330_1021489.jpg

手前は茄子の古漬けを刻んで絞ったもの。 後ろのは今期最後の大葉を刻んで、水にちょっとさらしたもの。 これを混ぜてお丼に。 
e0177330_104422.jpg

丼と合わせますので、実沢山の汁にしました。 丼にお肉気がないので、鶏の腿の削ぎ切りを入れたけんちん汁です。 ファームマーケットでもホッソリだったニンジンが大きくなっていて、いよいよ根菜の季節。
[PR]
by noreservation | 2014-09-26 10:06 | cuisine | Comments(0)

リンゴのタルト

リンゴ狩りで大量に作ったリンゴジャムを使うべく、リンゴのタルトを焼きました!
e0177330_21181119.jpg

下焼きしたパイ生地にリンゴのジャムをたっぷりと詰めて、上から薄切りのリンゴを飾ります。 お砂糖をパラパラと振って、溶かしバターを少々振りかけてオーブンへ!
e0177330_21202587.jpg

焼き上がりはこんな感じ!
e0177330_2121116.jpg

アメリカ風のパイに仕上げる時はシナモンを、フランス風でしたらヴァニラとカルヴァドス(リンゴのブランディー)で香り付けを。
e0177330_21224994.jpg

クリームとかアイスクリ−ムを添えて♪

......リンゴのジャムはサラダドレッシングの隠し味やカレーにも使えるので、結構消費するものですが、さすがに今年は作り過ぎたか.....(汗)?
[PR]
by noreservation | 2014-09-24 21:26 | cuisine | Comments(0)

ナイアガラの滝

東京から親戚が渡加、週末にナイアガラへ行ってきました。 トロントからは車で1時間半くらい、夏休みも終わっていますし、駐車場などは楽に入れたものの、観光客は結構多くて、日本からのツアー客も沢山!
e0177330_4364951.jpg

滝が近づいて来ます!
e0177330_4411856.jpg

一応レインポンチョを頂けるのですが、風と水しぶきで余り役に立たず......(笑)。
e0177330_4385871.jpg

水量が凄い!
e0177330_4415234.jpg

ボートはこんな感じ。
e0177330_4425828.jpg

ドロップオフからの眺め。
e0177330_443477.jpg

e0177330_44411100.jpg

e0177330_444457.jpg

ボートは時間的には短いですが、滝の風圧で結構疲れました(笑)。 日本からの皆様は情報が多いのかマイ携帯レインコート持参の用意の良さ(笑)!

その後、ナイアガラ周辺のワイナリー散策。
e0177330_4492884.jpg
 
葡萄が収穫期を迎えています!
e0177330_4501724.jpg

e0177330_4512548.jpg

Ravine Winaryのレストランでランチ!
e0177330_452869.jpg

この日はお天気も良くて、外にはワインとピッツァバーも!
e0177330_4525297.jpg

滝でハイパーになった後でしたので、葡萄畑を眺めてやっとのどかな気分に(笑)♪
[PR]
by noreservation | 2014-09-23 04:54 | life | Comments(0)

リンゴ狩り

週末ですが、リンゴ狩りに出掛けて来ました!
e0177330_20172884.jpg

e0177330_20191441.jpg

トロントからですと車で1時間弱くらい。 こちらはオーガニックのりんご園、アヴァロンオーチャードです! 
e0177330_2021564.jpg

e0177330_20211395.jpg

e0177330_2023534.jpg

この辺りのファームは空が広がっていて気持が良い♪
e0177330_20284922.jpg

そして大量のリンゴ.......まだトマト仕事から日が浅いので、少々気が重いものの、季節は待ってくれないもので.....。
e0177330_20322525.jpg

取り敢えずリンゴジャムに! レモン汁を絡めて、味をみてお砂糖を足します。 リンゴジャムはパイとかお菓子の他にカレーに入れたり、お醤油ベースのサラダドレッシングに使ったりと、料理にも使い回せますので、甘味はごく控えめに。
e0177330_20372270.jpg

.......これだけ作っても実はまだ残っているリンゴ......リンゴ狩りの常ですが、買い過ぎた.....(汗)。
[PR]
by noreservation | 2014-09-18 20:41 | cuisine | Comments(0)

炊き込みご飯と湯豆腐

今年は涼し過ぎる程の夏だったせいか、ちらしや押し寿司など、お寿司モノに手が出ないまま。 そして9月も2週目には気温もぐっと下がっていきなり秋。 夕飯のメニューに炊き込みご飯が思い当たります。
e0177330_22271950.jpg

秋の始めですので、さっぱりめの取り合わせで、ニンジン、牛蒡、お揚げ。 これからの季節は栗やキノコ、鶏肉など、あれこれ思い当たります。 日本でしたら新生姜など美味しい!
e0177330_22295438.jpg

春先は塩を効かせて、秋口をお醤油を勝たせるとそれらしい。 出汁は昆布出汁です。 鰹出汁より旨味は弱いですが、上品に仕上がります。
e0177330_22313441.jpg

炊き込みご飯には湯豆腐♪ お出汁はたっぷりと。
e0177330_22325467.jpg

炊き込みご飯に湯豆腐の場合、お魚よりは野菜の煮炊きやお浸し、お漬け物が取り合わせが良いように思います。 全体に淡白ですので、きんぴらを濃いめにピリッとアクセントなお味に。  
 
[PR]
by noreservation | 2014-09-16 22:36 | cuisine | Comments(0)

ガラムマサラで晩夏のカレー

トロントでは各種のスパイスは比較的楽に手に入るようです。
e0177330_9325397.jpg
 
一番良いのはセントローレンスマーケット地下の乾物屋さんで、こちらですと好きな量だけ買う事が出来ます。 もっと手近なロブロウズ系のスーパーマーケットにも、自社製の袋詰めが充実していて便利。 写真はガラムマサラの材料です。 黒胡椒、クミンシード、コリアンダーシード、殻から出したカルダモン、セロリシードと今回はバルバリスも少々。 小鍋でゆっくりと温めてから挽くか、フードプロセッサーで粉状にします。 シナモンも入りますが、これは機械では固過ぎるので粉状のものを混ぜています。 
e0177330_9421939.jpg

これがガラムマサラ。 カレーの他にも、最近はポップコーンにかけたりするのも流行(笑)。 これにターメリックとチリパウダーでカレーのスパイスになります。

今日はちょっとレストラン風に鶏肉にカレーに素揚げした夏野菜を添えて。
e0177330_945711.jpg

茄子、ズッキーニ、ペパーと獅子唐、サツマイモとニンジンなど。
e0177330_9472654.jpg
 
年中頂くカレーにもちょっと季節感が出るでしょうか(笑)!?

市販のかレールーは手軽ですし、それなりに美味しいモノですが、自分でルーを作りますとやはり塩の量の加減がしやすいと思います。 市販のルーはやはり日本の白いむっちりとしたご飯に会わせて出来ていますので、実際はかなり塩辛いのです。 
e0177330_9584150.jpg
 
[PR]
by noreservation | 2014-09-15 09:58 | cuisine | Comments(0)

トマトスープとマカロニグラタン

滅多に無い事ですが、今週は主人の出張とV君のキャンプが重なり、3日間のおひとり様ディナーになりました。 普段は行かれない夕方のクラスを受講してみたり、ひとりで夜長を持て余してみたり。 旅先でならともかく、自宅がありますので、そうそう夕飯を外で頂く気にもなれず、一人分って何が良いのかなあと。 
e0177330_11385415.jpg

野菜のスープ、サラダ、パンとかパスタなどは作りおけば仕上げが楽です。 これは炒めた玉葱とポロ葱に先日のトマトソースを足してちょっと煮込んでから、ピュレにして牛乳と生クリームで味を整えたもの。 浮き実に生トマトのスライスとバジル、オリープオイル少々とおろしたチーズ! このチーズとろんがトマトの味に合います(笑)。
e0177330_11422172.jpg

これはマカロニグラタン。 グラタンはマカロニの準備とホワイトソースの準備で行程が別れますので、どうせなら多めに作って冷凍しておくと、解凍してオーブンで焼くだけで、熱々のグラタンが出来上がります。 

こんなお料理ブロガーの末席の私でさえ、一人分ですと料理がメンドウに感じたりするものですが、やはりこういうスープは一口頂くだけでほっとするものですのでぜひ!
[PR]
by noreservation | 2014-09-12 11:52 | cuisine | Comments(0)