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ピチェーニエ

これも荻野恭子さんの本から、ロシア風ジャムクッキーです♪ 
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配合は強力粉200g/バター130g/粉砂糖大さじ4/溶き卵大さじ2。 私は薄力粉で作っています。不思議なもので、型など沢山持っていますのに、この型無しの手作りが可愛かったりする。 内側に片栗粉をはたいて好みのジャムを盛ります。
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手前のがラズベリー、奥のはリンゴのジャム。 
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何となく和む雰囲気のある可愛いお茶菓子。
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by noreservation | 2014-11-30 06:25 | cuisine | Comments(0)

Thanksgiving のターキーディナー

カナダとアメリカの感謝祭は約一ヶ月の違いがあります。 カナダでは10月半ば、アメリカの感謝祭は11月末。 収穫の終わり(寒冷期の前)のお祝いですので、やはり寒いカナダの方が早いのは理に適っているのですが(笑)、やはりどうも10月半ばというのはさすがにトロントでも気温が暖か過ぎて(笑)、霜の降り始める今時分、在米の長かった私にはピリッと寒さの始まった季節にターキーは相応しく感じるのです。 

今日はアメリカの感謝祭、アメリカは祝日でそれは盛大なお祝いですが(笑)、カナダでは休みでもない普通の木曜日、これより小さいものは無いだろう、と思われる10lb(5キロくらい)のターキーをローストしました。
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焼く前の状態です。 オーブンに入れる30分前には冷蔵庫から出して出来るだけ室温に戻しておきます。 焼く直前に塩胡椒、バターを塗ってオーブンへ。
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この大きさならば2時間くらい。 
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スタッフィング。 これ、本来はお腹に詰めるのですが、アメリカ人は別に焼くのが主流でドレッシングと言います。
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インゲンとヘーゼルナッツのサラダ。 
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マッシュポテト、クランベリーソース、グレービー(肉汁のソース)など。
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切り分けるとこんな感じ♪
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感謝祭のターキーの献立というのは、ローストターキーの他にこれだけはなくては、というのがこのくらい。 これにパンプキンパイとかアップルパイ。 お客事になりますので大仕事ですが、私はこれがお正月のお節によく似ていると思います。 最初の数年は準備で大変な思いをしますが、数を重ねると、何となく慣れて来るものなのか、年毎に段取りが身に馴染んでくるようです。 
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by noreservation | 2014-11-28 13:24 | cuisine | Comments(4)

クリームシチュー

日本風のクリームシチューというのは、フランス料理のフリカッセ(クリーム煮)とは調理の行程が違うように思います。 フリカッセの場合は仕上げたフォン(ベースの出汁)にクリームを入れて仕上げますが、日本のクリームシチューというのは緩いホワイトソースがベース。 

これは日仏折衷の作り方ですが........小麦粉とバターのホワイトソースだけですと、やはり旨味が弱いと思いますので、ルーを作る際に、玉葱とマッシュルームのみじん切りをゆっくり炒めるところから。
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これに小麦粉を振り入れて粉っぽさを抜いてから牛乳を足して、ごくゆるいホワイトソースに。 一度ストレイナーで漉してソースは完成。 

材料は別に下茹でします。 蕪とニンジンは塩と砂糖少々、バター少々でグラッセに。 ジャガイモは茹でるだけ。
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鶏は一口大に切って、塩胡椒、白ワインと水、レモンの輪切りを入れた鍋で煎りつける感じて火を通します。 
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仕上げは具材を全てシチューベースの温めても良いですし、今日はオーブン皿でしたので....
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素材を盛って、そのままオーブンで温めてから.....
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熱々のシチューを注いで出来上がり♪ まったりと美味しい(笑)!
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by noreservation | 2014-11-26 22:48 | cuisine | Comments(4)

蕪色々

これはファームマーケットで一袋で売られていた蕪。 色んな種類がありますね。
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日本のハクライ蕪などと違って、固くて少々辛味がたちますので、やはり一手間はいるようです。
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これなど綺麗ですね! 外側は白いのですが、切ると中は紅色です。 塩をして、少々置いておくと水が出ますので、きっちり絞ると辛味が収まっています。 そのまま即席漬けで頂いても美味しいですし、レモンとオリーブオイルでサラダ風にも。
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彩りで華やぎますね♪ ちなみに黒いのは千切りにして水に晒し、薬味などに。 おろして辛味蕎麦にも使えます。 
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by noreservation | 2014-11-24 22:52 | cuisine | Comments(0)

刻みきつね

私は出汁を引く時は、鍋に一杯まとめて作って、冷蔵庫で保存。 毎日和食では無い我が家ですのに、出汁はあればある分だけ使ってしまうようで、このペースでも足りなくなる程です。 寒いのでちょっとおうどん、なんていう時に出汁のストックがあると気楽で美味しい!

ファームマーケットの季節ももう最終。 今シーズン最後のローカルの青葱(スーパーならいつでもありますが.....香りが違います)を使って刻みきつねに。
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お揚げはトロントには冷凍モノしかありませんので、これは一度茹でて油抜きしてから、細く刻みます。 青葱は斜めに細く包丁を入れるとおうどんと絡みやすいです。 うどんは市販のもの。 お出汁に味をつけて煮立ったらさっと具材を入れて、この頃は寒いので葛引きに。
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薬味にさらした生姜を。 葱と生姜と葛引きというのは日本的な温まり御三家ですし(笑)、葛引きにしますとボリューム感も出てお腹も満足♪
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by noreservation | 2014-11-23 06:21 | cuisine | Comments(4)

けんちん汁

昨日一昨日の寒波でいきなり真冬モードになっているトロントですが、来週は気温も戻ってくる予報、いやはや今年は出足の速い冬将軍です。

寒い季節は根菜が美味しい季節♪ 根菜をたっぷり入れたけんちん汁で暖まりたいものです。
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材料はこんな感じ。 あるもので良いと思います。 大根は一本茹でた残りがありましたので、それで代用(笑)。 蓮根ですが、私は韓国系の食材店で良さそうなのがみつかった時に、皮を剥いて、水に晒してからお酢を混ぜた水につけて保存しています。 これで結構日持ちするようです。 牛蒡は水に晒して灰汁抜きを。
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里芋は別処理を。 皮を剥いてから、お米のとぎ汁で下茹で。 お米のとぎ汁は大根や牛蒡の下茹でにも使えます。 エコ嗜好の方でしたらお米のとぎ汁は洗い物にも有効。 
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作り方ですが、少々時間はかかりますが、材料を固い順位鍋に一種ずつ入れて、少量の油で蓋をかけてゆっくり弱火で蒸し炒めしていくと材料同士のお味が混じらず、汁も綺麗なお味になります。 材料に鍋の中で汗をかかせる感覚。 最初は牛蒡、ジンワリしてきたらニンジン、その後に大根、蓮根と7部通り火が通るまで。 これだと牛蒡の味が他の材料に移らないんですね。 ここにお出汁を差して沸騰したら下茹でした里芋を入れてさっと煮て、お味をつけます。 お豆腐と青味は最後に。
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吸い口に葱と生姜を。 今の季節でしたら、葛粉で餡かけにしても美味しいです。 多めに作って、翌日はおうどんを入れても良いですし、味付けの前に別けて、半分はお醤油味、残りはお味噌味にして楽しんでも!

 
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by noreservation | 2014-11-20 22:44 | cuisine | Comments(2)

ニンジンのロースト

これは先月のフィガロジャポンでみつけたレシピーで、ニンジンがしっかり太って美味しい今の季節にピッタリ♪ レシピーでは葡萄や干し葡萄なども一緒に混ぜてマリネしてから頂く前菜向きのものと思うのですが(フィガロジャポンのウェブサイトにきちんとしたレシピーがあります!)、なにせ気温がぐっと下がっているトロント(今朝は零下9℃.....寒!)、温かい状態で付け合わせにしました。
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ニンジンは太さを調節しながら縦に2つ切りか、太ければ4つ切りに。 さっとオリーブオイルを回しかけてオーブンで30分くらいローストします。 
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漬け汁はレシピーではくるみオイルでしたが、私はヘーゼルナッツオイル3に対してアップルサイダー2とお醤油1を合わせたもの。 この状態で置いておいて味を馴染ませます。
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頂く前にオーブンで温めなおして仕上げにローストしたヘーゼルナッツとハーブを少々。 ローストしてお味がつくと頂きやすくて、この量のニンジンを3人でぺろりと平らげてしまいました(笑)。 この頃は綺麗な色目を混ぜたニンジンの束を売ってますので、そんなので作ると綺麗♪
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by noreservation | 2014-11-19 11:17 | cuisine | Comments(0)

柘榴

カリフォルニアの柘榴がシーズンなのか、トロントのスーパーマーケットでも安売りをしています。 赤い美しい実で、少々種っぽいですが、甘味も上々! カナダ人には馴染みの薄い果物だと思いますのに、やはりヨーロッパルーツの住民も多いのか、山積みの柘榴が飛ぶように売れて行きます。

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私は小さい頃から割とこれが好きなのですが、実を外すのが難儀(汗)、手を赤く染めて果汁を飛び散らして食べた記憶があるのですが、最近、トロントの料理教室のH先生から荒技を教えて頂きましたので......(笑)。
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実の上部を包丁で切り落とすと、こんな風に房が見えますので、房にそって表面に包丁を入れます。
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こんな感じで房ごとに開きます。 中央に芯と薄皮を取り除くと......
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この状態で上下を逆さまにしてボールに移します。
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ここからが問題で......推定外なんですが(笑)、スプーンの背とか木べらで赤い皮の部分をばんばんと叩きます。 そうすると実が驚く程、ぽろぽろとボールに落ちる! 最後に残った実を手で外して完了!
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この状態で冷蔵庫に入れておくと、忙しい朝でも頂きやすい。 
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日本人は一般に手先が器用ですので、手で剥く事も出来ますが、この方が果汁が飛び散らないみたい。 2個、3個とまとめ買いした時はこの方法がお薦め! 叩くの、ヘンな感じなのですが(笑)。
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by noreservation | 2014-11-18 11:50 | cuisine | Comments(2)

子牛のコートレット

トロントのスーパーマーケットでは子牛の様な素材を割と普通に取り扱ってくれています。 肉質が柔らかいので、少々焼き過ぎてもふっくらと、お味も上品。
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これは塩胡椒と目の細かいパン粉を振って、バターとオリーブオイルでフライパンで焼いたもの。 3センチくらいの厚みでしたので、立てて周囲の脂身から焼き目をつけます。 このくらいでしたら、オーブン無しでも充分焼き上がるご馳走です。

今日、トロントではサンタパレードがあって、小雪が舞う中、沢山の人がパレード見物に出ていました! 1時間半程のパレードの最後を飾る玩具の兵隊さんのブラスバンド.....
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そして最後に登場するのはもちろんこの人♪
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by noreservation | 2014-11-17 11:16 | cuisine | Comments(0)

マサラチャイ

今日のトロント、積もりこそしませんでしたが、雪模様......木の葉は色褪せてもまだ残ってはいるものの、冬将軍の足音が聴こえます。 気温はまだ0℃前後ですが、冬の走りはまだ身体が慣れないのか寒く感じる。
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私は基本珈琲党ですが(笑)、気分を変えて、温かいマサラチャイ♪ スパイスはシナモン、クローブ、カルダモン、ちょっとだけナツメグ、ベイリーフなど。 スパイスと少々のお湯で軽く煮出してから紅茶の葉と牛乳を入れて味出しをします。 お砂糖は美味しい!と思うくらい入れるのがベスト。 マサラチャイは甘い方が美味しいです。 牛乳も出来れば無成分調整のもので、スキムミルクは美味しく出来ません。
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優しいお味で、充実感もありますので、ちょっとお腹の空いた時などにも!
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by noreservation | 2014-11-14 08:19 | cuisine | Comments(0)