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年の瀬のローストビーフ

一年が慌ただしく過ぎてゆきます。 日本は既に大晦日、私は駆け込みのお節料理、大掃除と30日の晩ご飯の後もわさわさと気忙しくしております。 更新、滞っていて済みません(汗)。

今日はお正月の食材の買い足しにトロントの胃袋、セントローレンスマーケットまで出掛けてきました。 こちらはクリスマスが終わってちょっと落ち着いていますが、ニューイヤーのパーティー用でしょうか、パーティー用のターキーなども並んでいます。 地下の高級食材専門店ではキャビアの缶など買い求める人も見掛けたり。 イブのシャンパンのお伴でしょうか♪ 

キャピアは手が出ませんが、骨付のリプアイの塊の美味しそうなのが目に入りました! 毎年里帰りでゆっくり出来ない我が家のクリスマスと思って、思い切って購入!
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これで2キロ半くらい。 素材が良い場合は余り手を掛けなくても美味しくロースト出来ます。 これは塩胡椒だけですが、肉の旨味で充分美味しい♪
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折角でしたので、フレンチフライも♪
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押せ押せですが、お節の準備を。 
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by noreservation | 2014-12-31 12:51 | cuisine | Comments(0)

New York 嘉日レストラン

“オープンして何年になられましたか?”と伺いましたら、既に6年とか。 最初はイーストヴィレッジの隠れ家のようなコジンマリしたスペースで始められた精進懐石ですが、現在はミッドタウンに移転、メインの精進コースの他に、一階では鴨南蛮なども美味しい和食店、日本茶の一保堂も入っていて、整然とした和の食スペースです。
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玄関の花。 今年はアマリリスも入ったクリスマス仕様。
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日本酒のカラフェですが、錫の打物が素敵です! キリッと冷えたお酒が美味しい♪
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リンゴジュースで先ずは一息。
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奉書を開くとぱっと雪の中の赤い実が眼に鮮やかな趣向になっています。 これは根セロリとビーツの白和えにロマネスコと蕪を添えたもの。 
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露のかかったお椀の蓋を開けますと.....
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ポルチーニとなめこなどキノコ、里芋の粕汁。 これ美味しかった! 鰹出汁を使わないで、良くこれだけのお味が出せるものです。
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胡麻豆腐、野菜の筑前煮、おてっぱい、スパゲッティースクアッシュ、お浸しのプロッコリー、雪輪蓮根。 器も素敵でした!
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名残のキノコの湯葉巻と芽キャベツの揚げ物、山椒だれで。
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柚子大根。 これは割烹屋さんで石焼のステーキなどに使う様な器でぐつぐつと供されました。 お葱と牛蒡ですき焼きの趣向です。 
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〆はきつねうどん。 こしのある香川のおうどんに丁寧に下拵えされた薬味で美味しい!
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主菓子に苺大福、落雁とお薄。 

お酒や水のグラスなども機械では洗えないうすはり、器も素敵です。 素材のせいか、コースを頂いた後は満腹感がありますが、胃にもたれる事がありません。 これは23日のメニューですが、6時を回ると次第に店は一杯になっていきましたが、その殆どが日本人ではなく、もの馴れた感じは一見客ではないのでしょう。 こういう正統の和食、しかもお精進の和食が評価されているというのは嬉しい事です。 今回は一階のレストランの鴨南蛮(こちらはお肉もオッケー)を頂き損ねたのが、無念です(笑)。
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by noreservation | 2014-12-25 13:52 | New York | Comments(0)

New York 点描

ニューヨークは霧雨、生暖かく感じる様なクリスマスらしからぬイブを迎えています! 年末の人混みは例年の事ですが(笑)、先ずはツリーから☆
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ロックフェラーセンターの巨大ツリー! 今年のは大きいんですが、枝振りが広がっていて中々麗しい末広がりの形(笑)、尖塔にはスワロフスキーの☆が輝いています。 木は毎年自薦される木の写真からツリー選考委員会によって、厳選されるというもの(笑)。 
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人混み、セルフィーの皆様をかき分けて進みます(笑)。
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5番街の店頭の飾り付け。 これはサックスの本店。
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57丁目の☆
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雨に煙るタイムズスクエアー
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ニューヨークの冬恒例、クリスマススペクタキュラー開催中のラジオシティー
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日本ですと、年末に今年一年を象徴する漢字など選ばれているようですが、何となく落ち着きの無い世の中、来年の豊富としてこれなどどうでしょうか?
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ロバートインディアナ作、HOPEの前にて。
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by noreservation | 2014-12-25 12:39 | New York | Comments(0)

マドレーヌ、カステラ、あれやこれや

トロントと主人の実家のあるニュージャージー(ニューヨークの隣り)は飛行機でしたら、1時間ちょっとという距離ですが、車ですと8時間の運転になるでしょうか、豪雪地帯のバッファローを通過しなければならないので、避けて来たのですが、空港で待たされる時間に懲りている主人が、今回は車で帰ろうと言い出しまして.......長時間の車はぐったりしそうで、余り賛成はしたくなかったのですが、明日の早朝には出発です(汗)。 

長いドライブになりますので、あれこれとおやつの準備。 お弁当にはお結びとサンドイッチ、お漬け物と果物など車中でも頂きやすいものを準備、甘いものは何にしようか?
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冷蔵庫に残った卵の整理も兼ねて、カステラ。 こういうのは一日置いても美味しい。
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これは焦しパター味のマドレーヌ。 これも焼いてから一日置くと、味が落ち着きます。 バターたっぷりですが(汗)、固くなり難く冷蔵の心配もありませんので、おやつ向き。
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ぷっくり腰高に焼くのは、高温で。 400℉くらいで短時間で焼き上げます。
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何となく取り置いてしまう、綺麗なお菓子の空箱に詰めて。 これでちょっとしたギフトにもなりそうです。
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ポット入り珈琲のお茶菓子に! 

長時間のドライブの場合、水気のあるピクルスなども美味しく感じるものです。 市販のポテチなどチップス類は美味しいですが(笑)、運動の出来ない車の中で市販の油物を頂くと、どうも胃にもたれやすかったりします。 自家製というのは、マドレーヌみたいにしっかりバターを使ったお菓子でも、不思議に市販のスナック菓子のような胃への負担を感じないのは、やはり油の質のせいでしょうか? 北米の高速道路は定期的に休憩所があり、ファーストフードが溢れていますが、長距離の時程、手作りおやつを持参したくなるのです。 
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by noreservation | 2014-12-20 13:53 | cuisine | Comments(0)

ラムシャンクのシチュー

ラムシャンクは子羊のすねの部分、骨付で筋張っていますのでローストでは食べ難いのですが、煮込みにしますと美味しさを発揮する部位です。
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香味野菜に玉葱、セロリ、ニンジンなど。 大きめのみじん切りで大丈夫ですので煮込み鍋でゆっくりと炒めておきます。 ここへトマト缶とワイン(子羊の場合、赤ワイン、白ワインとどちらのお料理もあります。)を差して、脛肉を入れ、沸騰してアルコールが飛んだら蓋をかけてオーブンへ。 肉の全部に水分に浸かっていなくて大丈夫ですが、時々上下を返しながらオーブンで3時間くらい。 
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骨を引き上げると、肉の部分が綺麗に外れます。 仕上げがポイントでバルサミコ酢を少々、バターをひとかけら。 これでお味が締まります。
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ラムシャンクはゼリー質、いわゆるコラーゲンもたっぷりで、お値段も気楽な部位、時間はかかりますが、案外手間要らずで豪華なお味のシチューです(笑)。
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by noreservation | 2014-12-18 23:43 | cuisine | Comments(0)

鶏の腿肉のロースト

近所のスーパーマーケットのレジの列に並びながら、何となしレジのベルトコンベアーを眺めていますと(笑)、色々発見もあるものです。 現実の統計は知りませんが、私が一番使っている市内のスーパーで観察している限り、トロントの人はアメリカ人一般と較べると冷凍食品や調理済み食品よりも材料を買っているのが目に付きます。 まだ若い男性が鶏の胸肉と野菜を数種など、どうやって調理しているのかしら(笑)? 私の思いつかない様な素材の組み合わせを買っている人もいますし、こういう移民の国のお隣の献立というのは中々面白そう(笑)!

日本人はオーブンに馴染みが浅いので余り一般的ではないと思いますが、これなどはアメリカ人の一般的な夕飯のひとつ。  鶏腿のローストなら日本の小さいオーブンでも充分です。
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鶏腿は塩胡椒と香味野菜、オリーブオイル少々で最低一晩以上マリネしておきます。 香味野菜はパセリの茎とかレモンの皮、玉葱、ローリエなどあるもので充分。
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オーブン皿に移して、付け合わせのニンジン、ジャガイモ、香り付けの玉葱などと一緒にオーブンへ。
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このままでも充分美味しいですが、手を掛けるのでしたらソースを。 炒めたみじん切りのエシャロットに白ワイン、ワインの水気が無くなるまで煮立てて、鶏の出汁を入れ仕上げにバターをひとかけらとトマト、パセリなど。
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材料をオーブンへ入れてしまえば、後は気楽なもので他の事に手が回る便利で日常的なお料理です。
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by noreservation | 2014-12-17 11:32 | cuisine | Comments(0)

鱈の中華蒸し

鱈は魚編に雪、冬の魚のイメージですが、やはりカナダでも冬場の魚なのか寒くなって来ると、大きな切り身が魚屋さんのケースに並びます。 お鍋にするつもりでしたが、もうちょっとボリュームをつけたかったので......
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切り身は買って帰って来たら、直ぐに塩を振って冷蔵庫へ。 これでお味が締まります。 鍋に収まるサイズのお皿に葱と生姜を散らしてから切り身、上からも葱と生姜を散らして胡椒を振ってから紹興酒か日本酒をさっと回しかけて、蒸気の上がった蒸し鍋へ。 切り身でしたら7分くらい。
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葱と生姜を外して、お皿に貯まった蒸し汁をお醤油で加減します。 ここに細く刻んだ葱をたっぷりとのせて、上から熱したピーナッツオイルをジュッとかけ回して出来上がり! 
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これ、本来は一尾のまま蒸すお料理でその方が魚の美味しさを堪能出来るのですが、切り身は頂きやすいですし、平日はこの方が楽かな〜(笑)?
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中華繋がりですが、これは香菜(最近はパクチーの方が呼び名かしら?)の葉を使いきった後の茎をニンニクと生姜、日本酒で炒めたものです。 茎も美味しいのでぜひ♪
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by noreservation | 2014-12-16 11:01 | cuisine | Comments(0)

クリスマスツリー☆

クリスマスまで残り12日、街中はショッピングバックを抱えた人々で溢れています♪ 週末に今日、やっとクリスマスツリーの買い出しを。

ニューヨークですと、12月に入ると街頭に仮設の生木のツリーの販売所が現れます。 近所のツリースタンドで好みのツリーを買って、わさわさと家に持ち帰るのが今頃(笑)。 トロントですと各地区の果物屋さんの店頭にツリーやテーブル用の飾り、リースが並んでいます! スーパーマーケットの店頭や、ホームデポの様な量産店にもツリーの山! 郊外のツリーファームまでドライブして、気に入った木を選んでカットしてもらう事もあります。

私はフレイザー種が香りが良くて一番好きです。 ツリーを買って帰った日は家中がクリスマスの香り♪ 
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これで2メーターくらいでしょうか、お値段は大きさによって違いますし、店によっても開きがあります。 これで$35くらい。 ニューヨークですと、$60くらいしますので、お安い方。 
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ツリースタンドです。 これが結構大事。 重いツリーを立てますので、重量があってしっかりしたものを。 バケツも深い方が水が沢山入ります。 
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最初にライトをぐるぐると巻き付けて、後は好みで飾っていきます。 
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こういうツリーにも飾り付けの流行みたいなものがありまして(笑)、ここ数年は北欧風の緑と赤、オーガニックな飾り付け(笑)が流行です。 その前は雪景色風の白と銀色が流行ったり、赤と金の豪華な飾り付けや、賑やかなマルチカラーなど。 コツはオーナメント(飾り)を一度に買わない事(笑)。 気に入ったのを毎年少しずつ増やしていくと失敗が無いと思います。 そして水はたっぷりと。 松ですので、室内で乾燥するとごく稀にですが、火事の原因になりますので。
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by noreservation | 2014-12-14 11:56 | life | Comments(0)

苺のバターケーキ、クッキー3種

焼き菓子が美味しい季節になりました。 小麦粉、お砂糖、バター、卵と同じ様な材料が、作り方や配合に応じて姿を変えていくところが面白くて。 そして焼きっぱなし、というのが気楽(笑)。
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これは夏場に作っておいた苺のコンポートを混ぜ込んでバターケーキに。 私は黄身と白身の別立てで、ベーキングパウダーを使わず仕上げています。 市販のジャムでも!
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見てもアレっ?ですが(汗)、食べると苺味がふんわり広がります。 
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これは同じサブレ生地を使って3種類。 奥のはプレーン(これがやっぱり一番美味しい...笑)、手前のがナッツとドライフルーツ入り。
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白いのは雪玉のつもりで(笑)、生地を丸く形作って焼いてから、粉砂糖をまぶしたもの。 生地の状態で冷凍出来ますので、まとめて作っておくと、いつでも焼きたてが頂けます♪
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by noreservation | 2014-12-13 08:05 | cuisine | Comments(0)

挽肉のカレー

これはラザーニア用に作ったミートソースの転用です。 手間が掛かりますので、どうせならたっぷり作って冷凍とか、転用が良いかと思います。

残り物のミートソースに炒めたニンニクと生姜のみじん切り、リンゴの摺りおろし(私は9月にリンゴ狩りで作ったジャムを使用)、ターメリックとチリパウダー、クミンを加えて味が馴染むまで煮込みます。 最後にガラムマサラで香り付け。
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ご飯はターメリック少々にバターひとかけを入れて炊いたバターライス!

ニンジンが色鮮やかで美味しい季節、このところ気に入っているローストを添えて。
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by noreservation | 2014-12-10 12:28 | cuisine | Comments(0)