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チキンマライティカ

これは西洋風なんですが、パキスタンのお料理で鶏の胸肉を頂くのに美味しい方法だと思います。 胸肉はラップに挟んで肉叩きで叩いて厚みを揃えておきます。 漬け地はヘビークリーム、ハラペーニョペパー(青系の唐辛子なら獅子唐でも何でも)、塩胡椒、香菜かパセリとレモン汁少々。
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フードプロセッサー、バーミックス、ミキサーが楽ですが擂り鉢とかおろし金でも。 この漬け地に叩いた鶏肉を漬け込みます。 私は一晩くらい。
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グリルが一番ですが、これはフライパン焼き。 叩いてありますので、短時間で火が通りますし、お肉もしっとり、クリームと青唐の香りが相性良しです!
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by noreservation | 2015-02-28 03:44 | cuisine | Comments(0)

玄米と冬の焼き味噌

昨今は健康志向もあってか玄米が人気のようです。 繊維質が豊富ですし、家でも取り入れてみようかとは思いつつ、雑穀嫌いなV君のお好みもあって(溜息)、どうも主流には乗れない我が家ですが(笑)。 

玄米はやはり癖がありますので、白米に合うおかずを取り合わせても、添うものと添わないものがあるような気がします。 ステーキなどは案外さっぱりとした玄米に合いますが、銀ダラの漬けたもののような上物のおかずは、やはり白米でないと落ち着きません。 

玄米はその個性を生かして、おかずに添わせるよりは、梅干し、塩昆布、そして焼き味噌など常備菜でかっちり頂くのがむしろ美味しいように思います。
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これ、写真だと解り難いのですが、フードプロセッサーで細かいみじん切りにしたニンジン、蓮根、牛蒡です。 蓮根と牛蒡はみじん切りにしたらさっと水にさらして灰汁抜きを。 これを胡麻油でゆっくりと炒めます。 全体にしんなりしましたら八丁味噌を大さじ1くらい入れて、全体に回るように弱火で丁寧に炒め合わせます。 仕上がり際に黒ごまをたっぷりと粉鰹節を加えて焼き味噌に。
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根菜の風味と八丁味噌の香り、胡麻と鰹節のお味が癖のある玄米ご飯に負けない美味しさ!
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おむすびの芯にしても美味しいです♪ 夏場でしたら茄子、生姜、獅子唐、大葉などが美味しいですし、冬場の今は根菜で!
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by noreservation | 2015-02-26 11:29 | cuisine | Comments(0)

ミートローフ

日本でいうハンバーグは、名前こそドイツのハンブルグステーキ(叩いたお肉のステーキ)が語源のようですが、実質的にはミートローフに近いと思います。 挽肉に粘りを出させてから、玉葱、牛乳で湿らせたパン粉、卵、パセリなどを混ぜてフライパンで焼くとハンバーグですが、オーブン焼きにするとミートローフ。

日本風のハンバーグは表面の焦げと芯の火の通り方の具合が結構難しいと思うのですが、ミートローフは時間はかかりますが、オーブンがゆっくり仕上げてくれますので簡単です。 下味にほんの少しのケチャップとウスターソースを加えると肉の臭みが収まりますのでお好みで。
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これで1キロくらいの子牛の挽肉です。 成牛より味が優しいと思います。 周りに脂と肉汁がたっぷり出ますので、上に貯まった脂を捨てて肉汁をソースに加えると美味しいと思います。
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私はミートローフはさっぱりしたトマトソースに肉汁少々を混ぜたものが好きですので、お肉は別に型で焼いていますが、型を使わず、耐熱皿に種をローフ型に形作って周りにトマトソースを流し、一緒にオーブンで焼く方法もあります。 これですとソースが煮詰まり焼き色がついて、コクのあるデミグラスに近いソースになります。 付け合わせはマッシュポテトが決まり事です(笑)。
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by noreservation | 2015-02-25 00:39 | cuisine | Comments(0)

ブラッドオレンジのバターケーキ

柑橘類がお安い季節になっています。 各種のオレンジが山積み、近年は薩摩みかんも手に入るようになりました♪ オーガニックのブラッドオレンジがありましたので、折角なので皮をたっぷりスリおろしたバターケーキを!
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配合はまだ悩むところですが、基本のカトルカールを少々調整しています。 卵3個/薄力粉130g/バター90g/グラニュー糖90g/リキュール(これはグランマニエを)大さじ2。 私はベーキングパウダーよりメレンゲで膨らます作り方の方が、こういうバターケーキには合うような気がします。
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表面が乾燥しやすいので、焼き上がりにリキュールとか溶いたジャム、好みでアイシングを。
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これはデザート風に! クリームとマーマレード、フレッシュのオレンジを添えてみました♪
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by noreservation | 2015-02-23 07:39 | cuisine | Comments(0)

パクチーの茎の炒め物と鯖

こちらではシラントロが一般的な呼び名だと思うのですが、香菜、最近の日本ではパクチーと呼ばれるようですね。 ハーブですが、中国やベトナム風の使い方の他に、三つ葉と同じではありませんが、卵と相性が良いので、茶碗蒸しなどにも使えるかと思います。 葉の部分はサラダに混ぜても香りが良いですが、茎は炒めると美味しいので。
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メンドイですが、束で買いましたら洗って葉と茎を別けておきます。 茎の方が冷蔵庫で長持ちします(笑)。 これはニンニクと胡麻油、日本酒少々で炒め物に。
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ついでに菜の花とニンジンのナムルを。 主菜に塩鯖の香味焼き。
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皮目にブラッドオレンジの皮を差してあります。
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これにご飯とおみおつけ。 和食でしたらお浸しと膾になりそうですが、今だ寒さの厳しいトロント、少々油を使ったナムルは頂き易いような気がします。
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by noreservation | 2015-02-22 00:25 | cuisine | Comments(0)

ポトフとカレーと

ポトフというのは私には気楽に作れて、それでいてご馳走風にもなる冬のお料理♪ 余り手をかけずとも、鍋にお肉を入れて水を入れて、最初に灰汁さえとれば、後は時間が料理してくれます。 お肉だけでも充分美味しいですが、どうせ時間が掛かるのならばと、私は子牛か牛の骨も一緒に入れて煮ています。 やはり骨が入るとスープが美味しい♪ 栄養も期待出来ますし。

私は最初に骨と水から、途中で肉を足して、肉が柔らかくなりスープに味が出たら野菜を足して、という順番で煮ています。
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味付けは好みで、塩が基本ですが、お醤油も中々美味しい(笑)。 味を決める時にヴィネガーを使うとコクが出ます。 時間こそ掛かりますが、放っておいても鍋が作ってくれるお料理ですね(笑)。

これは残ったポトフをカレーに転用したものです。 玉葱、ニンニク、生姜のみじん切りに小麦を足してルーにします。 トマト缶とポトフの残りのスープを加えて、30分くらい煮込んだら、バーミックスで地を滑らかにして、後はカレー粉を加えて味を整え、ポトフの残った具を加えるだけ。
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ポトフの美味しい出汁を使っていますので、時間をかけなくても味のしっかりしたカレーになります。 
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by noreservation | 2015-02-20 09:53 | cuisine | Comments(0)

豆とソーセージとケールのスープ

トロントはここ数日は寒波襲来、零下20℃前後なんていう日々が続いていました。 今日はちょっと楽になると良いんですが(寒!)。 こういう冬の寒い地方というのは暖房がしっかりしていますので、家の中はむしろ日本より温かいですが、それでもスープなど湯気が恋しくなる。
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これはイタリアンソーセージと豆、ケールを使った簡単ですがパランスの取れた美味しいスープです。 最初に粗みじんの玉葱、セロリ、ニンニクをゆっくりと蒸し炒め、一口大に切ったソーセージを加えてざっと炒め合わせましたら、鶏出汁か水を注いで、下煮した豆(今日はひよこ豆ですが、白豆など)を加えてさっと煮込みます。
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仕上がり前にケールをたっぷりと入れて火を通します。
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赤唐辛子をちょっと加えてもピリッとお味が締まります。 煮込む時にローリエを加えると香りが合うと思います!
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by noreservation | 2015-02-17 02:12 | cuisine | Comments(0)

苺のムースのケーキ

ムースケーキはスポンジ生地とムースと作業の工程が全くふたつに別れますので、家庭ではメンドウに感じますが、ヴァレンタインくらいは特別な事もやってみようかなあと(笑)。 大雑把な仕上げで恐縮ですが(汗)。

スポンジはこういう場合は共立てのジェノワーズが良いのですが、切れ端を使いたかったので、ロールケーキの生地を別立てで焼いています。 間に挿んであるのは苺のムース。 表面は去年の旬の頃に作ったイチゴのシロップで、本来はグラッサージュ(ペクチン)で固めるのですが、これはゼラチンで固めていますので、ちょっとガタガタ(汗)。
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スポンジの間に苺のムース、表面に苺シロップのゼリー。
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周りを苺で飾ってお化粧♪ 苺......本当は地物が出る5/6月まで待ちたいところですが、今日は特別!
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ヴァレンタインデー、V君の小さい頃は、学校でカードの交換会(クラスの人数分必要!)なんてありましたが、高校生はイベント無くて母的には楽なような、つまらないような(笑)。
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by noreservation | 2015-02-15 07:23 | cuisine | Comments(0)

ニンニクのスープ

先日の夕飯時、ちょっと食欲が無いなあと思ったらやはりV君、夜半に胃腸系風邪の症状が。 そういえば、10日程前に学校から”流行っているので注意”の連絡があったような(溜息)。 主人も略同時に似たような症状が出て、翌日はふたりとも自宅待機となりました。 

私はひとり無事でしたが用心の為に、食欲ゼロのふたりを他所にニンニクスープを!
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ニンニクは一個半(12片くらい)ほど、皮と芽を取り除いてオリーブオイルで蓋を掛けて弱火でゆっくり蒸し炒めにします。 フォークで潰してから小麦粉を振り入れて軽く炒めたら水を差して、ローリエを加えて軽く煮込みます。 バーミックスで滑らかにして一度漉したら、温めなおして生クリームと卵の黄身を合わせたもので味を整えます。 煮る際に、水と牛乳を混ぜたものでも。
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ニンニクは強い材料ですが、炒めて煮る行程を経ている為か、匂いもさほど気にならずさらりと味のある美味しいポタージュになります。 

これが効いたのかは謎ですが、私は今のところ元気、主人とV君は終日休んだのが良かったのか、翌朝は平常に戻っています。 ニンニク、やはり効能あるんでしょうか(笑)? 
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by noreservation | 2015-02-12 10:55 | cuisine | Comments(0)

ラム肉のマリネ クスクス添え

ラムはヨーロッパ全域で好まれる食材です。 柔らかいですし、高タンパク低脂肪。 これはグルジアのお料理ですが、ギリシャやトルコなどでも好まれる串焼きのレシピー! 本当は大型の焼き鳥的にグリルしたいのですが、冬場ですのでフライパンで仕上げました。

写真がブレてますが(汗)、ラムは出来るだけ厚みを揃えてマリネします。 塩胡椒、白ワイン少々、玉葱、ニンニク、クミン、コリアンダー、カイエンヌペパーなど。 私はバルバリス(トロントではセントローレンスの地下で購入)もちょっと入れています。
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一晩漬けましたら、水気をしっかり切ってフライパンで火を通します。
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地中海、黒海沿岸はこういうバーベキューにしたお肉には生の玉葱(白、紫の辛味のないもの)とかグリーンオニオン、香菜やパセリを添えますね。 焼き肉がさっぱり頂ける工夫。
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クスクスを添えました。 商品にも寄りますが、私はクスクスと同量の水を鍋で沸騰させ火を止め、そこにクスクスとオリーブオイル、塩を加えて蓋をして蒸らしています。 蒸し上がったら紫玉葱、セロリ、パセリのみじん切りなど混ぜると美味しいです。
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by noreservation | 2015-02-11 01:46 | cuisine | Comments(2)