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鶏の胸肉のカツレツ oishii

日本ですと、捌いた鶏肉は唐揚げにする腿肉とか和食に添い易いささ身が人気ですが、こちらでは胸肉の方が高級品(笑)、日本風のカツにしても美味しいですし、これはラップに挟んで肉叩きで薄く伸ばしてから塩胡椒して衣をつけたカツレツ。 大きめのフライパンにあぶらは1センチくらいで揚げ焼きにします。
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パン粉は日本のものですとこのお料理には粗いので、擂り鉢で擂って細かく。 レモンを思い切って効かせるとさっぱりと春らしい肉料理になります。 付け合わせはオーブン焼きのニンジンとジャガイモ。 大目に作って翌日温めなおしてサンドイッチにするのも美味しいです♪
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by noreservation | 2015-04-30 07:34 | cuisine | Comments(2)

ラズベリームースのケーキ

地域によって様々ですが、ラズベリーは初夏ものと初秋ものがあって、割合旬の長い果物です。 トロントですと地物はまだ先ですね、苺が最初、それからラズベリー、ブルーベリーと移行していきます。 地物を待ちたいところですが、カリフォルニア産がお安かったので.....。
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土台は冷凍してあったスポンジ生地、中央はピュレにして一度漉して種を外したラズベリーとゼラチン、ホイップクリームのムース。 上がけはゼラチンの残りでライム果汁のシロップを固めたもの。 やはりこれがあると艶がかかって綺麗です(笑)。 デコレーションはパリの人気パティシエ、クリストフ.ミシャラクのスタイル、それは手の込んだ真似出来ないものも沢山ありますが、このくらいだとイケそうですね(笑)。
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by noreservation | 2015-04-29 05:55 | cuisine | Comments(0)

春野菜のパスタ

更新が滞って済みません(汗)! 査証関係の事務で数日ニューヨークへ行っておりました。 長く住んでいて一番慣れた街ですが、やはり空港との距離感や地下鉄の接続など忘れていて、少々疲れ気味。

昨日帰宅して、冷蔵庫を調べると下拵えしてあった、例の春野菜が残っていましたので、さっとパスタを。
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アスパラは1センチくらいに切って、茎と頭を別けておきます。ラピーニも同様に、生のエンドウ豆は莢から出して。 クレソンは最後に。 パスタの茹で加減を見ながら、堅そうな茎から鍋に加えます。 茹で上がったらオリーブオイルで香りを出したニンニク、茹で汁とたっぷりのパルミジャーノを加えて、全体を馴染ませます。 優しい春の味でこれは誰でも好き(笑)♪
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by noreservation | 2015-04-27 22:40 | cuisine | Comments(0)

茹で野菜の盛り合わせ

週末、ブリックワークスのファーマーズマーケットを覗いてみましたが、豆類のスプラウトなどは緑も鮮やかに元気に育っている感じです。 行者にんにくはまだ目にしませんでした。 あれが出て来ますと、いよいよ地物のファームマーケットが始まるな〜という感じですが。 セントローレンスですとアスパラが出始めています。 西海岸からの野菜は春たけなわ、ジュガーピーもぷっくりと美味しそう♪
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絹莢、ジュガーピー、アスパラ、ラピーニ(イタリア版菜の花)の盛り合わせ。 お味は何でも美味しいと思います。 マヨネーズとかオランデーズソース、辛子をちょっと効かせてお浸しでも。 家では前日に作ったアサリの酒蒸しの出汁が残ってましたのでそれを。 トロントはまだヒンヤリ気温ですので温かく。 溶かしバターとかオリーブオイルに塩胡椒も美味しい。

付け合わせにも美味しいです♪
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舌平目のソテー、グルノーブルソース(焦がしバターにレモン汁とケイパー、パセリ)に添えて。 スーパーで扱っているアスパラやラピーニは一束が大きいので、一度の食事にはちょっと厭きてしまいやすいので、私は時間のある時に洗って、下処理をして冷蔵庫へ。 ラピーニの茎と葉を別けたり、アスパラの皮を剥いたりというのはその都度やるのは気が重いですが、ここまで処理しておくと、無駄にせず使いきれます。 
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by noreservation | 2015-04-22 21:42 | cuisine | Comments(0)

焼き味噌と玄米ご飯

昨今は健康志向の流れもあって、玄米に移行なさっている方も増えている気がします。 家はV君が粗い穀物がなべて苦手ですので、ごくたまに嫌がらせのように(笑)炊くくらいですが。 おかずが煮物のように上品ですと粗く感じる玄米ですが、ハンバーグなどお味の濃い、牛肉のおかずにはむしろ白米より合うような気がします。
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常備菜の焼き味噌です。 今の時期はまだ根菜で作っています。 ニンジン、牛蒡、生姜、あれば蓮根(良いモノが探し難いですが)をみじん切りかフードプロセッサーで細かく切ります。 エルサレムアーティーチョークも良いかも知れない。 生姜と牛蒡は水でさっとさらして灰汁を抜いて。 今回は蓮根が無かったので変わりにハラピーニョペパー。 

材料は一緒に胡麻油でゆっくり炒めて、ここに八丁味噌を入れて弱火でゆっくりと炒め合わせます。 これだけでも充分美味しいですが、好みで仕上がり際に白ごまと粉鰹節を入れても。
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玄米ご飯にこの焼き味噌は相性抜群♪ 小鉢に盛れば酒肴になりますし、お結びの芯にも、冷蔵庫で日保ちもしますのであるとちょっと便利です。 
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by noreservation | 2015-04-21 21:38 | cuisine | Comments(0)

鶏のポトフ

気温が乱高下している春のトロントです。 春とはいえ、桜の開花にはまだ数週間かかるようで.....今日のフリーペーパーではハイパークの桜の開花は5月7日辺りとか。 去年は寒過ぎる春で花付が悪かった桜、今年は美しい姿を見せて欲しいものですが。

煮込みのお料理の出番ももう僅か、雨模様に一日の終わりに牛肉よりさっぱりした鶏のポトフはほっと致します。
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端境期の今時分、芽キャベツやカリフラワーの最後の出番です。 地物はまだ先ですが、スーパーにはアスパラガスやラピーニ、エンドウ豆が並び始めています。
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翌日、残り物のスープに茹でた小さいパスタを入れて頂くのもポトフのお楽しみです♪
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by noreservation | 2015-04-21 09:23 | cuisine | Comments(2)

クレソンのスープ

クレソンは一年中ありますが、旬は春先、野生のものは水辺に群生します。 少々の苦みとヴィタミンをたっぷり含んだ春の味♪ 葉はサラダやステーキなど肉類の添えに、すき焼きやしゃぶしゃぶなどにも美味しいです。 2束買いましたので、葉は摘んでサラダ用に、茎を主材料にしてスープにしました。
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クレソンは洗って(時々小さい蝸牛がついてます)生で頂けそうな柔らかい葉と茎を別けます。 茎は1センチくらいに刻んでおく。 玉葱かリークは薄切り、ジャガイモは銀杏切り。 葱類から鍋に蓋をかけて弱火でゆっくり炒め、ついでジャガイモ、ジャガイモが半ば透けてきましたらクレソンの茎を入れてざっと炒め合わせて、水か鶏出汁を入れて、ジャガイモが潰れるまで煮ます。 バーミックスなどで滑らかにしてから、一度漉します。 クレソンの茎は繊維質が強いので、やはりスープとしては漉した方が美味しいです。 牛乳を足して濃度を調節して出来上がり。 葉も使う場合は煮込みの最後にさっと混ぜ合わせます。 緑色をさらに活かしたい場合は、葉だけ一瞬湯がいてバーミックスで撹拌か擂り鉢で擂って、仕上げに混ぜ合わせます。 これは手が掛かりますが、栄養価、色彩的に優れています。

仕上げに好みでバターとか生クリーム、クルトンなどを!
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by noreservation | 2015-04-20 08:33 | cuisine | Comments(0)

菜の花のオレキエッテ

ラピーニは菜の花よりも荒っぽいと言うか(笑)、苦みも強いイタリア野菜ですが、春先に美味しくなってきます。 ブロッコリーより味があって、付け合わせにも美味しいですが、これは一番ポピュラーなメニュー!
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このわらわらと並んでいるのがオレキエッテで(笑)、耳たぶの意味。 単純作業の連続で少々疲れるのですが、これがどうも一番菜の花と合うようです。 市販のドライも売っています。 

ラビー二は茎の先を落として、大きめの葉を外し、茎は適当に刻みます。 パスタの茹で加減をみながら、最初に茎、葉、穂先と別けて入れて、一緒に仕上げてしまいます。 ソースはニンニクとアンチョビーをオリーブオイルで炒めたもの。
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春先の苦みのある青菜は、冬の縮こまった身体をシャキッとさせるようなお味(笑)♪
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by noreservation | 2015-04-19 01:26 | cuisine | Comments(0)

鶏腿肉のヴィネガー煮込み

白ワインヴィネガーで鶏に香りをつけて、ニンニク入りのソースも仕上げるフレンチらしいお料理です。 鶏腿は塩胡椒、ニンニクと一緒に最初に蓋つきのフライパンとか鋳造の鍋で焼き目をつけてから、白ワインヴィネガーを注いで、沸騰させ、酸味を飛ばします。 蓋をかけて30分くらい弱火で煮込んで火を通します。 一旦肉を取り出して、オーブンへ。 これで表面の皮もパリッとします。 
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鍋の方には白ワインを注いでデグラッセしてから煮詰め、トマトベーストとフレンチマスタード、クリームを入れます。 ニンニクと一緒に一旦漉して温めなおしてバター少々。 
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お酢の面白い使い方だと思います。 肉の臭みを取ってさっぱりさせ、また煮詰めるとコクのあるソースに!
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by noreservation | 2015-04-16 07:49 | cuisine | Comments(0)

ハムとジャガイモの温サラダ

カナダのピーミールは日本ですと、ハムに近いと思います。 塩漬けのロースの周りにコーンミールをまぶしたものですが、焼くとロースハムに近いお味。 これと茹でたジャガイモを合わせた軽めの主食。
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ジャガイモは手に入ればフィンガーリングがこのお料理には美味しいと思います。 茹でて、皮を剥いたら塩胡椒、少しの白ワインヴィネガーとオリーブオイルでざっと下味を。 ハムはブロックをダイスに切って全体に焼き色をつけます。 ここに温かいジャガイモを合わせて、粒マスタードとケイパーベリーを散らして出来上がり。 これにサラダとパン、小麦ビールで気軽なお夕飯♪
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by noreservation | 2015-04-13 06:47 | cuisine | Comments(0)