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ラヴィオリ セージバターソース

高層階のベランダ栽培ですが、ハーブが元気に育っています。 西向きで限界はあるものの、これがある時期はお夕飯の仕上げにちょっと収穫して、という事が出来て嬉しい♪
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マジョラムの苗をもうひとつ増やそうか、バジルの鉢も、大葉は種でしたので、夏までに収穫は無理そう(涙)。 セージが少々幅を利かせ過ぎていましたので(笑)、セージバターソースに!
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ラビオリです♪ 私は生地はブレットマシーンで捏ねてますが、200gくらいでしたら手打ちも大丈夫。パスタマシーンで伸ばして具はチーズのブレンド(リコッタ、パルミジャーノ、ペコリーノなど)をしますが、ブルサンをお使いになると手間無しです!
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ソースはバターでセージを温めて香りを出したもの。
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自家製ですと茹で時間は5分くらいでしょうか、最近は市販でも美味しいのがありますが、やはり家で作ったのはもっちりと美味しいのでぜひ♪
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by noreservation | 2015-05-30 22:41 | cuisine | Comments(0)

New York 嘉日レストランとドミニクアンセルベーカリー

今回の滞在は一泊、しかも査証関係の事務事がありましたので、余り忙しくせず、友人とのんびりお食事とお喋り(笑)♪ お決まりですが嘉日レストランへ伺いました。 店内は気がつくと殆どがアメリカ人、お値段も決して安くはなくしかもお精進のみ、器は素晴らしいのを使っていらっしゃいますが、こういうのは器に心入れのある方以外は気にも止めないもの。 昨今の健康志向とはいえ、精進のレストランがもう何年も頑張ってらっしゃるのは凄い事だと思います。
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アスパラ、蕪、白和えが隠れていたりと涼し気。 上の白いのは根っこの揚げたものとか。
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これは新玉葱のお出汁に新じゃが、水菜などのお椀。 お味がよく出ています。
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大徳寺縁高に盛り込まれたお野菜。 コゴミ、生麩、隠れていますがビーツも。笹に巻かれたのはお寿司。 殆どがお味を変えた和え物です。 和え物、大好きなのですがこれは小鉢に少々盛付けて充分なもの。 手間はかかるけれど主菜にはならずで普段のお夕飯からは外れがち、惜しいものですが。 生麩が美味しい♪
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春野菜の揚げ物。 緑色のはピスタチオです。
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炊き合わせ。 この後にご飯はかき揚げかもずくのお粥、柏餅にお干菓子とお薄。 かき揚げはちょっと諄かったかなあ。 私は天麩羅はごく薄衣が好きです、昨今はサクサクが好まれるのか、かき揚げもサクサクを目指して油に散らしてから花をかける揚げ方をするようですが、衣のお味が勝ち過ぎる思うのだけれど。

ニューヨーカーは流行モノ好きですが、こちらも流行のベーカリー、SOHOのドミニクアンセルです。 店内では行列が出来ていて、テイクアウトなさる方が多い様子。 お店には裏にテラスが出来ていて、SOHOでちょっと一休みには素敵ですね。
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ケーキなどは気前良く大振りでお値段もちょっと控えめ、こちらを試せば良かったかしら(笑)!?
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さて、この色目も華やかなパッケージの中がこのお店の看板という......
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クロナッツと言います(笑)。 クロワッサンとドーナツの中間くらい、という感じでしょうか? これは......う〜ん、私は半分で挫折でした(笑)。 リコッタのクリーム(多分)とレモンジャムが入っていてそれぞれに素材のお味は良いのですが、どうもひとつのお菓子としての収まりが悪い様な? こちらはクイニーアマンなどもあって、むしろそちらを試してみたい気がしました。 パッケージやペーパーバックなどきちんとしてますので、贈答などにも向いていそうです。 
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by noreservation | 2015-05-29 22:33 | New York | Comments(0)

ラムの挽肉のドライカレー

昔はドライカレーといえば、挽肉を炒めるだけで作っていたのですが、野菜を足してもやはり挽肉がパサついて喉に引っ掛かる感じ、塩気もかなり足さないと味を感じないのが気になっていました。 これは辰巳芳子さんの著作で読んだのですが、辰巳レシピーではやはり炒めてからスープを少々足して多少煮込んでいらっしゃいました。 確かにこの方法ですと仕上がりはしっとり、ご飯との絡みも良いですし、スープで骨の栄養も補えます。 浮いた脂も取り除きやすくて、健康的! 

作り方ですが、玉葱、ニンニク、生姜のみじん切りを炒めてから挽肉(今日のはラム)を足してさらに炒めて、トマトのざく切りを足し、カレーの香辛料と鶏出汁か水をひたひたくらいまで加えて、30分くらい煮込むだけ。
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ご飯は少量のカレー粉とオリーブオイルを足して炊き上げたもの。 炒めたグリーンペパーも味の相性が良いと思います。 獅子唐でも!
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トロントの地の野菜はこれから、という感じですが、冷蔵庫の整理を始めています。 去年作ったピクルスの最後のひと瓶、新玉葱の酢漬けなど。 新玉葱は来月くらいでしょうか? 苺ジャムは何瓶作ろうか、去年はラズベリーが少な過ぎたから今年はもっと大目に、などと心慌ただしい夏が始まります(笑)。
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by noreservation | 2015-05-29 10:13 | cuisine | Comments(0)

鶏の唐揚げと夏向きのサラダ

更新が滞っていて済みません(汗)! 査証の関係でこのところニューヨークと行ったり来たりしています。 滞在は1泊か2泊ですし、飛行機で1時間ちょっとの距離ですが、自宅と空港、空港のセキュリティー、ニューヨークサイドでは空港から市内までの渋滞、紛失すると大事になる書類の携帯な、慣れないホテルのベッドなど、何となく気疲れするようになりました。 行くのは楽しいんですが(笑)。 後日、レストラン情報などアップしますね!

さて、鶏の唐揚げです(笑)。 私は普段は皮を外した腿肉を漬け込んでいますが、これはもっと一般的な鶏から(笑)。 皮付きの腿肉を大きめに切って味は揚げる直前にもみ込みます。 コツは皮目を鍋の下側になるように入れて揚げる事。
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揚げ物がメインですので、サラダとかお浸しを添えて。 サラダドレッシングですが、これはさっぱりめにレモン汁と白ワインヴィネガー少々、オリーブオイルで。 柚子胡椒をちょっと使うのも美味しいです。
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最近は風の無い日のお夕飯はベランダで! テーブルが小さいのでご飯はお結びにしています。 最近美味しい子蕪の葉の菜飯。 揚げ物は少々煩雑ですので、今からの季節でしたらご飯はおにぎりを準備しておくと、揚げ物に集中出来て段取りがしやすいです。 写真から外れているのですが(汗)、この日は骨付の腿肉を捌きましたので、抜いた骨で取ったスープに生姜と葱。
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右にちょっと映っているのはこごみと若布のお浸し。
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by noreservation | 2015-05-28 10:41 | cuisine | Comments(0)

苺とリュバーブのパイ

リュバーブは西洋蕗などとも呼ばれるようですが、最近は日本でも栽培されているようですね? 強い植物で切ってもどんどん出て来ます。 濃い緑の葉に赤い茎は蕗に良く似ていますが、火を通すと全く異なる素材になります。 ヨーロッパ大陸の人はこれが好きで、今が旬! お砂糖とジャムにしても美味しいですし、旬の近い苺と一緒に煮てパイにするのはアメリカの定番♪  リュバーブの強い酸味と苺の甘味、香りが良い感じで調和するのです。
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アメリカンパイの場合、配合はバター150gに対して中力粉200g、水100g。 塩ひとつまみにこれは甘いパイですので、砂糖大さじ1くらい。 型にパイ生地を敷き込みましたら、フォークで刺して空気穴を開けます。 ここへ片栗粉を大さじ1くらい振って、煮てある程度水気を飛ばした苺とリュバーブを詰めて、上からパイ生地で蓋をします。 中央に空気穴を。
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こういう下焼きをしないアメリカンパイは焼き込みで仕上がりが変わって来ます。 オーブンの癖にもよりますが、私は下段で時間をかけてしっかりと焼き込んでいます。 こうすると底もさっくり。
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こういうパイはやはり焼いたその日が一番美味しいですが、翌日は一旦オーブンで焼き直すと湿った生地がさっくりと戻ります。
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by noreservation | 2015-05-25 09:50 | cuisine | Comments(0)

ムールマリニエール

一見はカラス貝ですがカラス貝は淡水種で、マッスルは海水種のムラサキ貝だそうです。 貝好きな日本の料理に登場しないのが不思議でしたが、やはり元は北ヨーロッパ種の冷たい海水のものだそうで、繁殖力が強く、弊害も多いようですが。 これが好きなのはベルギー人、フランス人辺り。 カナダでしたらプリンスエドワード島産が良質です。 貝類は信用出来るお店で、私はレスリービルとケンジントンのHOOKEDが気に入っています。
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エシャロットとポロ葱をゆっくりと炒めてから白ワインを注いでアルコールを煮切ります。 ガーリックと玉葱でも大丈夫、日本酒を使っても美味しいと思います。 フェネルやセロリも合います。 煮立った鍋によく洗った貝を入れて5分から10分ほど。
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これにはやはりフライが欲しいので.....
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トマトペーストとクリームを入れたり、カレー味なんていうのも出来ます♪
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by noreservation | 2015-05-22 23:38 | cuisine | Comments(0)

抹茶ロール

トロントは一気に緑が芽吹いています! 植物の生命は凄いですね、冬の間葉を落として枝だけだった木々がすっかり緑に覆われています。 37階の窓からの風景が無彩色から一気に緑色に!

ロールケーキにもお抹茶を入れてグリーンに!
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これは卵4個にお砂糖70g、サラダ油30g、薄力粉35g+抹茶5gの配合です。 大人向きでしたら、お抹茶のバランスを増やすと香りがたって美味しい! 
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by noreservation | 2015-05-22 05:29 | cuisine | Comments(4)

蕾み御飯

春先から今頃にかけては私の実家の東京とトロントでは季節感に少々ずれがあります(笑)。 桜の盛りも今年は5月7日でしたし、地物の野菜はまだまだで、やっと行者にんにくや小蕪、アスパラガスなどが出ているところです。

ラピーニ(イタリア種の菜の花)は通年手に入る野菜ですが、やはり春のモノは元気も良さそうで、この2ヶ月程は何かと食卓に上っています。 贅沢な使い方ですが、穂先の蕾の部分だけを摘んで、お丼に。
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菜の花もそうですが、ラピーニも水洗いしてから水に浸けておくとパリッと元気に戻ります。 蕾を摘んで鍋に入れ、上からオリーブオイルを少々、火にかけて油がまわったら日本酒を少々振って、お醤油をまわしかけて出来上がり。 茎と葉は茹でてお浸しに。
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炊きたてのご飯のこんもりと盛って出来上がりです♪
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国清汁と合わせるとそれなりにボリュームのあるお精進になります。 お肉などをがっつりと頂いた翌日など如何でしょうか(笑)? 
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by noreservation | 2015-05-21 10:37 | cuisine | Comments(0)

豚三枚肉に塩漬けとキャベツのプレゼ

プレゼは蒸し焼きの調理法ですが、これなどルクルーゼとかストーブのお鍋向き。 豚の三枚肉はカロリーとコレステロール的には難ですが、やはり美味しい素材ですので時々は(笑)。 

三枚肉は塩胡椒大目、ローリエとかセロリの葉、玉葱の端切れなと野菜屑と一緒に2日くらい冷蔵庫でマリネします。 白ワインを使われても。 仕上がりの好みですが、私は出来る限り脂を落としたい方ですので、一度三枚肉だけをオーブン皿か、オーブン仕様の鍋に入れて、160℃くらいの温度で1時間くらいローストしておきます。 脂がかなり落ちて、コンフィのような状態に出来上がっています。
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肉を一旦取り出して、鍋に貯まった脂を捨てます。 玉葱のスライスとキャベツ(これはサヴォイキャベツ)の芯を落として鍋に詰める感じで入れて、焼き上がった三枚肉を乗せて蓋をかけて180℃のオーブンへ。

30分くらいで蓋を外して、上面だけカリッとするくらいまでロースト、20分くらいでしょうか。
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ライスリングワインなどと合わせると、それは美味しいです、食べ過ぎ注意ですが(汗)。
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by noreservation | 2015-05-19 21:31 | cuisine | Comments(0)

バザーの為のグラノーラ

トロントのお友達主催のバザーに初めて参加する事になりました。 引越の多い我が家ですので、3年で貯まった使用頻度の少ない食器やV君の昔の玩具、自転車などを処分のつもりでの参加でしたが、“何か作りませんか?”とお声をかけて頂きましたので。 私は量産が不得手ですので、普段、自分で作ったものを販売する事は一切無いのですが、不要品ばかりでは冴えませんので思い立ってみました!
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冷蔵の心配が無く、移動で崩れないというのはやはり焼き菓子などでしょうか? ロールオーツ、くるみ、アーモンド、カボチャの種、ドライクランベリー、甘味はメープルシロップで。 
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あれやこれやとパッケージを試しています。 私はこのパッケージというのが少々苦手(汗)、これは料理よりもクラフトの世界ですね(笑)。 過剰包装は避けたいけれど、ジップロックでは色気が無いし、と悩むところです(笑)。
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グラノーラは最近は日本でも知られて来ているそうですね? 繊維質がたっぷり摂れますので、現代の食生活の中では便利な朝ご飯だと思います。 ギリシャヨーグルトと季節の果物と一緒に頂くと、食感もあって美味しいです。
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by noreservation | 2015-05-16 10:49 | cuisine | Comments(2)