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ブルーベリーのパイ

ブルーベリーというのは小さい頃の私に取っては幻の果物(笑)、僅かに明治屋などで輸入品の缶詰が探せるくらい。 缶を開けると濃紫のシロップに浸った小粒のベリーに見知らぬ外国を想ったものです。 
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ブルーベリーは生でも美味しい果物ですが、お菓子にも向いています。 定番はマフィンやパイ♪  

生地はアメリカンパイです。 薄力粉200g/バター130g/水100g/塩ひとつまみ。 生地をパイ皿に敷きましたら、フォークで点々と空気穴を開けておきます。 生のブルーベリーはお砂糖大さじ3くらいと薄力粉大さじ2くらいをまぶして、パイ生地に入れて上からも生地で蓋をします。 空気穴を忘れずに!
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こういうアメリカンパイの場合は下焼きはしませんが、焼き時間はたっぷりと、これがコツです。 私の場合はオーブンの下段で200℃(400℉)で50分、中段で10分。 これで底がさっくりと焼き上がります。 
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素朴ですが、もう一切れ手が伸びる様な美味しさ♪
 
by noreservation | 2015-07-30 11:33 | cuisine

苺ジャム

ファームマーケットには果物農家が来ていますが、駆け足のように過ぎる7月の間に苺、サクランボ、サワーチェリー、プラム、黄桃が出て来ると夏真っ盛りです。 走りの頃はそのまま頂いたり、ジュースにしたりしていた苺、季節が終わる前にジャムにしなくては!
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洗ってヘタを取ってお鍋に入れて、お砂糖とレモンの絞り汁をかけてしばらく置いておきます。 苺の果汁がジンワリと出て来たら強火でさっと煮詰めていきます。
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ジャムにしますと、生とは違った美味しさがあります。 苺の香りがぎゅっと詰まって、美味しい♪ 私はこのままスプーンで頂くのが好きですが、これを使って苺パフェを作るのも楽しみ、シロップに炭酸水を混ぜると、華やかな飲み物に!
by noreservation | 2015-07-29 11:30 | cuisine

ズッキーニのパスタ

夏もたけなわのトロント、地物のズッキーニがぷっくりと美味しそうに育って来ています♪ フライパンで焼き付けても美味しいのですが、ちょっと時間は掛かりますがオーブン焼ですともっと気楽に作れます。 
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ズッキーニは縞に剥いてから輪切りにして、水に浸けて灰汁抜きをします。 水気をきってからオー分パンに並べてオリーブオイルと塩をパラパラ。 425°F(210℃)でローストします。

オリーブオイルで炒めたニンニク、ズッキーニ、茹でたパスタ(スパゲッティより少々細めのスパゲッティーニが合うと思います)と茹で汁少々で味を整えて、パルミジャーノを。
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仕上げにバジルを散らして。 豪華な素材よりもむしろ美味しいと感じるパスタです。
by noreservation | 2015-07-27 11:40 | cuisine

空豆の含め煮冷やし仕立て

日本の気候ですと”今更...?”なんですが(汗)、トロントのファーマーズマーケットには空豆が出ています。 地物は今ぷっくり!
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スーパーなどで手に入る空豆は大きさなどは安定していますし、皮もひねているのですが、ファームマーケットのは大きさにばらつきはあるものの、外皮を破ると中はしっとりした毛布のような皮に守られたお豆! 灰汁気が無く、瑞々しい♪ 薄皮を剥くのがちょっと厄介ですが、剥いてさっと八方出汁で煮て(鍋ごと氷で冷やすと豆の緑が冴えます)、一晩冷蔵庫で出汁のお味を含ませます。
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先月、主人の実家で摘んで来た木の芽がまだ冷蔵庫で頑張ってくれていますので、それを散らして。 たかが空豆ですが、和食の粋を感じる様な小鉢になります。 今時分でしたら、紫蘇でも。
by noreservation | 2015-07-24 22:56 | cuisine

マジョルカのスープ

これはおおつきちひろさんのスペイン料理の本から! 色々な野菜が入りますので、冷蔵庫の整理にも! 
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作り方はミネストローネのような野菜スープと同じ要領で、最初に玉葱、ニンニク、リークをゆっくりと炒めて、底へ皮を剥いて刻んだトマトを加えてソースのように炒め合わせます。 パプリカを小さじ半分、これが味の決め手! キャベツ(角切り)も加えて炒め合わせ、水を加えて少々煮込んだらインゲンと、仕上げに法蓮草を加えて味を整えます。 私は鶏のスープを使って、その方が美味しいんですが、水だとむしろあっさりして野菜の旨味は生きる気がします。

バケットを斜めにスライスして油で揚げたものを添えて! 
by noreservation | 2015-07-23 22:23 | cuisine

ブラックフォレストケーキ

ドイツの森の名前のつけられたこのケーキ、ドイツ/オーストリア/ハンガリーの定番です。 チョコレートのスポンジ生地にキルシュ入りのシロップをたっぷりしみ込ませて、ホイップクリームで飾る軽いケーキですが、決め手はサワーチェリーのコンポート!
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グリオットとかサワーチェリーと呼ばれるサクランボで酸味が強めで柔らかく水気の多い種類。 美味しいサクランボなのですが、日本では余り見掛けませんね。 ヨーロッパ産の瓶詰めは沢山売られていると思います。
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トロントでしたら生が手に入りますので、ぜひコンポート作りから!
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たっぷりと挟んで!
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スポンジもクリームも軽いので夏向きなケーキだと思います。 苺ショートがお好きでしたら、これも良いと思うのでぜひ!
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by noreservation | 2015-07-22 21:33 | cuisine

にんにくの芽の炒め物 oishii

マーケットでニンニクの芽を見掛けました! くるんと渦をまいた緑色の茎、頂くとニンニクのお味がですが、芽の方が風味が柔らかい。 さっと胡麻油で炒めて、お酒とお醤油少々で味をつけただけです。
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豚肉と炒め合わせるのも中華の定番です。 野菜ですがスタミナがつきそうな強さを感じます。
by noreservation | 2015-07-19 10:07 | cuisine

鯖の南蛮漬け

南蛮漬けが食卓にのぼると、いよいよ盛夏という気がします。 ヒンヤリとした口当たりに酸味、コクもあって美味しい夏のお惣菜♪

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今日は鯖です。 三枚おろしにしてから骨を引いて、大きさにも寄りますが、半身を6当分くらいに切ります。
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唐揚げに。 このままでちょっと摘みたいですが我慢(笑)。
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野菜と一緒に南蛮酢に漬けて冷蔵庫で一日置きます。 南蛮酢ですが、昆布出汁にお醤油、お酒、味醂、米酢を一旦沸かして冷ましたもの。 仕上げに柑橘類の絞り汁、鷹の爪を。 野菜は焼き葱とかセロリ、ニンジンも美味しいので大目に。 
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作り置きが出来ますので、前もって仕込んでおけば忙しい火のお夕飯に間に合います。 
by noreservation | 2015-07-17 06:10 | cuisine

青梅煮

週末に立ち寄った韓国系のスーパーマーケットで梅の実をみつけました! 日本のものとは少々種類が違うのかも知れませんが、青梅の緑に惹かれて一籠購入、私の隣りでは韓国人の奥様が“見つけたわ、買わなくちゃ!”という勢いで重い籠をカートへ(笑)、季節モノをみると主婦は燃えてしまうんですね(笑)。
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結構沢山詰まっていて、この数の梅さんを調理するのはちょっと臆します(汗)。 梅酒や梅シロップにするのは容易いのですが、氷砂糖がみつからないんですね(涙)......それで今年は梅煮に。
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梅は洗ってヘタを取ってから、畳針の様な先が鋭く細いもので表面を突つきます。 鍋に水をたっぷり入れて梅を入れ、弱火にかけて梅がふたつみっつ浮いて来たら火からおろして一晩置いておきます。 新しい水でこの作業をもう一度繰り返すのですが、私がみつけたカナダ産の梅はこれで充分そうでしたので、水から揚げて、今度はシロップ(水1に対して砂糖80%)に梅を戻して紙蓋をかけて、ふつふつしてくるまで煮て、シロップに浸かった状態で冷まして冷蔵庫へ。
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冷やして頂くと梅の香りと独特な酸味でさっぱりと、湿度で重くなった身体がしゃんとするようなお味がします。 
by noreservation | 2015-07-15 10:58 | cuisine

チミチュリソース Chimichurri Sauce

7月に入って活気づいているファーマーズマーケット、週末に新ニンニクをみつけました!
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新モノは味も香りも柔らかく使いやすい素材です。
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取り敢えずふたつ分程は皮を剥いてお醤油漬けに。 これ、炒飯などに便利で、漬け地のお醤油もステーキなどと合います。
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新ニンニクは味が優しいので、生で使用するソースなどにも向いています。 これはパセリとニンニクひと片、オリーブオイル、ワインヴィネガー少々と塩胡椒をフードプロセッサーで合わせたもの。 私のフードプロセッサーは日本円ならば3000円くらいの小型ですが、中々活躍してくれています(笑)。イタリアンパセリの他に、ベランダハープの増えているのをちょっと混ぜて。 マジョラムとか香菜など。 私はレモン汁少々とゼストも。
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冷蔵庫で保存、緑色は少々褪せますが、緑色に染まったオリーブオイルでお皿にデコレーションしたり、サラダドレッシング、パスタを和えても美味しいです。
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グリルしたお肉に添えるのがアルゼンチンの定番です♪
by noreservation | 2015-07-14 05:49 | cuisine