人気ブログランキング |

<   2015年 08月 ( 20 )   > この月の画像一覧

キュウリの醤油漬け

これはいわるゆキュウリのQちゃん漬け(笑)。 今はお漬け物はパックが殆どですが、私の小さい頃はパックで販売されているお漬け物はこれと紅ショウガくらいでしたでしょうか? カッパの絵が印象的で(笑)、パリパリとした食感と生姜のお味が後を引くものでした。

ファームマーケットで育ち過ぎのキュウリを見掛けるようになると作り頃です(笑)。 これなどスーパーのイングリッシュキューカンバーでも出来ると思います。 少々手間がかかりますので、たっぷり作りましょう(笑)。

大きい鍋にお湯を沸かして丸ごとのキュウリを2分茹でます。 火からおろして鍋ごと一晩置いておきます。 翌日、水を替えて同じ様に2分茹でてまた夜まで置きます。 水から出したら割って綿を取って、適当に刻みます。
e0177330_5435033.jpg

刻んだキュウリをしっかり絞ります。 これがコツ! 漬け地はお醤油4、味醂1、米酢1に鷹の爪ひとつと千切り生姜。 煮立ったら絞ったキュウリを加えて2分煮て出来上がりです。
e0177330_5485520.jpg

粗熱が取れてから冷蔵庫で一晩置くと、不思議にパリッとしたキュウリの醤油漬けになっています。
e0177330_5504263.jpg

味醂を効かせるとカレーなどにも合うと思います。 キュウリって不思議ですね、茹でて水気を絞るとどうしてパリッとするものなのか(笑)?
by noreservation | 2015-08-15 05:59 | cuisine

イタリア風ピクルス

ファームマーケットでゴロンとしたカリフラワーをみつけました♪ 小さかったニンジンもむっちりと育って来ていますし、そろそろピクルスの漬け時です! 

これはイタリア風のピクルス、ジャルディニエラ。 野菜はカリフラワー、ニンジン、セロリです。 ピクルスは漬けておくと一年間、サンドイッチや生ハムなど、色々と使い回しが出来ますのでぜひ! 
e0177330_22121724.jpg

野菜は適当に刻んでおきます。 カリフラワーとニンジンは熱湯でさっと煮て準備。 
e0177330_22154817.jpg
 
ジャーには赤唐辛子、ローリエ、ネズの実(ジュにパーベリー)、コリアンダーシード、フェネルシード、粒胡椒をぱらぱらと入れて、下処理した野菜をぎゅっと詰め込んで準備します。 漬け汁は白ワイン100ccに対して白ワインヴィネガー300cc、水300cc、粗塩10g。 3分煮立てて酸味を飛ばします。 私はこの倍くらいの量を漬けています。 漬け汁が冷めてからジャーへ注いで後は漬かるのを待つだけ(笑)。
e0177330_22242938.jpg

漬け汁ですが、残ったらプチトマトなども漬けられます。 ピクルスを頂いた後の漬け汁はオイルと混ぜてサラダドレッシングにも!
by noreservation | 2015-08-12 22:28 | cuisine

夏の焼き味噌

お茄子が続きますが、お許し下さい(笑)! 冬場は根菜に胡麻など入れて作っていた焼き味噌ですが、今時分でしたら茄子、大葉、獅子唐か緑のピーマン、生姜で美味しいのが出来ます♪
e0177330_6405287.jpg

生姜はみじん切り、獅子唐は細めの輪切りに、茄子は5ミリ角くらいに切っておきます。 最初に生姜からゆっくりと炒めて、獅子唐、茄子を加えて油がまわって炒まってきましたら、具を鍋の縁に寄せて中央を開けて油を注します。 ここへ八丁味噌を入れてお味噌を焼く感じで具と混ぜていきます。
e0177330_6562865.jpg

最後に大葉の刻んだのをたっぷりめに。
e0177330_6492592.jpg
 
写真がちょっと難ですが(汗)、これと玄米ご飯というのはとても良く合います。 昨今は健康志向もあって玄米を取り入れている方も多いですね、玄米ご飯はそれ自体に味と力がありますので、白米のように全てのおかずに添うものではありませんが、こういう焼き味噌など添えますとそれだけでお丼として美味しく頂けます。 焼き味噌は冷酒のお伴にも、あると便利な一品です。
by noreservation | 2015-08-12 06:54 | cuisine

茄子の丸揚げと大根おろし

先日まとめて揚げておいた茄子。 冷凍ならば安全ですが冷蔵庫でも日保ちしますので、あれこれと使い回しています。
e0177330_1010475.jpg

揚げた日は生姜と生醤油が一番ですが(笑)、これは残り物を温めなおして大根おろしを添えて、ポン酢醤油で味をつけたもの。 これも美味しい♪
e0177330_1015347.jpg

一度油通しをした茄子で作った赤出しのお味噌汁は、出汁でお茄子を煮て作ったものとは格が違います。 その為に油を出すのは難儀ですが、まとめて6本くらい揚げておいても割とさっと無くなってしまいます(笑)。 調理していないお茄子の方が冷蔵庫ではむしろ傷みやすい様な。
by noreservation | 2015-08-10 10:19 | cuisine

ラタトウィーユ

夏の盛り、葉物の野菜が減って来るとぐんぐん大きくなるのが瓜系の野菜。 ズッキーニや茄子がぷっくりと美味しそうです♪ そろそろ終わりの新玉葱とニンニク、たっぷりのズッキーニと茄子、モロッコエンドウ、獅子唐、地物は出始めですがトマトを使ってラタトウィーユを!

野菜のごった煮ですので、山盛りで買った野菜も嵩が減らせますし(笑)、冷蔵庫で馴染んだところもまた美味しいのでたっぷりと。 和食の煮物よりずっと気安いです。 最初に薄切りの玉葱とニンニクをじっくりと炒めます。 その後は刻んで水に浸して灰汁抜きをした茄子とズッキーニ、エンドウ、獅子唐、トマトを加えて一度煮立たせてから蓋をかけてオーブンへ。
e0177330_5483096.jpg

e0177330_5494640.jpg

途中で一度煮返してハーブを。
e0177330_552210.jpg

こっくりと美味しい♪
e0177330_5535242.jpg

今日はソーセージのグリルに添えましたが、冷たくして頂くのも美味しいです!
e0177330_5585794.jpg

by noreservation | 2015-08-09 05:59 | cuisine

ラムバーガーと桃とアプリコットのマリネ

ハンバーガーのパテは普通は牛挽肉ですが、ラムも香りが良くて美味しいです。 東欧にはラムの挽肉団子のチェバブチッチがありますね。

ラムの挽肉は塩、玉葱とニンニクのみじん切りを混ぜ合わせます。 胡椒と、好みでスパイスを。フェネグリークなどとても良く合います。
e0177330_21354119.jpg

レタス、マヨネーズ、トマト、玉葱(今は新玉葱がありますのでそれを)、スパイシーにするならばハリッサ(北アフリカの唐辛子のペースト)を。 

この日はベランダでの頂きましたので、副菜も簡単にサラダと季節の桃のマリネ。
e0177330_21415814.jpg

桃は皮を剥いて一口サイズに切っておきます。 アプリコットは割って種を抜いて。 一緒に合わせてお砂糖とレモン汁をたっぷりめに振って冷蔵庫へ。 アプリコットは生で頂く場合、この一手間でぐっと美味しくなります。 刻んだミントを添えて。
by noreservation | 2015-08-07 21:44 | cuisine

ワイルドブルーベリーのマフィン

7月の終わり頃から8月初旬、トロントのスーパーやファームマーケットに野生のブルーベリーが並びます。 小さな粒に詰まったお味と香り♪
e0177330_10412192.jpg

右側の粒の小さいのがワイルドブルーベリー、左側の粒の大きいのが栽培のブルーベリー。 このワイルドブルーベリーは焼き菓子にすると素晴らしい♪ 店で売られているものはお値段も高くて、贅沢品なのですが(汗)。
e0177330_1047133.jpg
 
パイも捨て難いですが、やはり一番美味しいのはマフィン!
e0177330_10491158.jpg

オーブンから出したての熱々をハフハフ!
e0177330_10521329.jpg

マフィンはベーキングパウダーを使いますので、失敗も無く、週末の朝などでも20分くらいで焼き上がります。 焼きたてのマフィンと珈琲と果物、シンプルですがのんびりした週末のプランチに如何でしょうか?
by noreservation | 2015-08-05 10:57 | cuisine

夏野菜の天麩羅

家庭で天麩羅というのは中々厄介なものです(溜息)。 世には天麩羅屋さんというその道を専門にするお料理屋さんが成り立つくらいですので。 とはいえ夏の盛り、葉物が少なくなり、茄子やズッキーニ、トウモロコシが出て来るとやはり食べたくなるのは天麩羅。
e0177330_1184773.jpg

奥がズッキーニ。 5ミリ程度に切って、水に浸けて灰汁を抜きます。 手前はインゲン。 どちらも水気をしっかり脱ぐって薄力粉を刷毛で叩いてから衣をつけるともったりせず、からりと揚げやすいです。 

単品の野菜が揚がったところで、残った衣にトウモロコシとタマネギの角切りを加えてかき揚げに。
e0177330_11133446.jpg

旬のトウモロコシと新玉葱の甘味が美味しい♪ 天麩羅の場合、副菜は出来るだけシンプルに、ご飯もお結びなどで準備を済ませて、揚げものに集中出来るように。 揚げている私は立ち食いなんて事もあるのですが(汗)、落ち着かないけれどやはり揚げたてが一番(笑)♪
by noreservation | 2015-08-04 11:21 | cuisine

茄子の丸揚げ

トロントのファーマーズマーケットは点在していて、曜日もあれこれですが、セントクレアの土曜日のマーケットは買い物がしやすいと思います。 お値段の設定がまちまちですので、最初に一通り回って各ブースでお値段を確かめてから、買い物を始めると良いかと思います。

最近は日本茄子を扱っているファームも2−3軒あって、これはその内のブースで仕入れたもの!
e0177330_931659.jpg

夏野菜をあれこれと仕入れて揚げ物の準備中(笑)、暑いんですが.....。
e0177330_9355186.jpg

茄子はヘタをくるりと落としてから、竹串でぷつぷつと穴を開けます。 これで皮が破れるのを防ぎます。 丸のまま油で2分くらいでしょうか、串がすっと通るくらいまで揚げます。
e0177330_9392559.jpg

私は油を使う時に一度に揚げてしまいます。 揚げ立ては生姜醤油で頂いて、残りは翌日のお味噌汁とか、油抜きをして煮物にも。 茄子は生のまま冷蔵庫へ入れておくと案外傷みが早いですが、調理しておくと使い回しが楽です。
e0177330_943360.jpg

あつあつの茄子に生醤油が一番ですが(笑)、一口大に切って大根おろしとポン酢醤油というのも美味しい♪ 皮ごと揚げますと天麩羅などよりむしろ油が入らず、案外さっぱり!
by noreservation | 2015-08-03 09:47 | cuisine

海南鶏飯風の一皿

このお料理、本来は鶏の出汁で炊いたご飯に茹で鶏の冷やしたもの(煮こごりがポイントらしい)とソース、薬味の香菜を添えて頂くものなのですが、V君が冷えた鶏を好まないので、胸肉を蒸したものを使っています。 スープで炊いたご飯に鶏肉、野菜とバランスが良いですね!
e0177330_10265780.jpg

鶏一羽から始めると良いと思うのですが、私は鶏出汁の冷凍貯蓄(笑)がありましたので、ご飯は鶏出汁で。 ニンニクと生姜のみじん切りを炒めてからお米を炒め合わせ、スープを注いで炊きます。 塩で味付けを。 普通のピラフと同じですね。 
炊きあがった鶏ご飯に蒸した鶏肉と香菜、野菜少々を添えて。 これに鶏出汁のスープとソースを添えます。
e0177330_1035177.jpg

生姜と葱の青味で香りをつけた鶏のスープ。 ライムの絞り汁と皮で味にアクセントを。
e0177330_10385243.jpg

これは夏向きのピリッと辛いソースで、これで淡白な鶏にアクセントが出ます。 市販のシラッチャソース(チリソース)にライムの絞り汁と皮少々、ニンニクと生姜、お醤油少々を加えてバーミックスなどで滑らかに。 市販のものに爽やかさが出てきます。 

驚いたのですが、シラッチャソース、V君の学校のカフェテリアにも常備されているそうです(笑)。 トロントの名物料理のひとつにバターチキンがありますが、これはインド料理の応用版、移民の国の面白さですね♪
by noreservation | 2015-08-01 10:53 | cuisine