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ナムルをいくつか

韓国料理のナムルはそれは色彩豊かです。 五色の色を頂く伝統からですが、近代の栄養学からみても、とてもバランスがとれています。 お野菜をひとつひとつお料理しますので、作ろうと決めた日に多めに作って冷蔵庫にストック、調理されてますので案外日持ちしますが、最後はビビンパにしても美味しい♪
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お野菜によって調理方法をちょっと変えています。 赤ピーマンと人参は細切りにしてごま油で炒めています。 人参にはすりゴマを混ぜて。 黄色いのはズッキーニで塩で水出ししてから炒めます。 黒いのは若布、ニンニクのみじん切り少々と炒めて仕上げにすりゴマを少々。 インゲンはお醤油のドレッシングで和えてあります。 その他に季節のトマト、グリルした獅子唐、サラダ菜。 本当はここに大根の膾など添えたいんですが(白)。
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これは同じものを翌々日頂いた時。 ほとんど残り物ですが(笑)、トマトはトルコ風、レンコンのきんぴらを足しています。 もやしはもちろんですが、茄子も美味しいのが出来ます。 
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by noreservation | 2015-09-29 22:10 | cuisine | Comments(0)

参鶏湯 韓国風若鶏のスープ

新学期が始まってそろそろ3週間、季節の変わり目も重なって少々疲れ気味の身体にこのスープは優しく効いてきますのでぜひ♪

使うのは若鶏、小さい目の鶏を一羽丸ごとで調理します。 レストランですと一人一羽ですが、少々多いので、二人で一羽くらいで十分でしょうか。 
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綺麗に洗ってお腹に詰め物をして水から煮込む気楽なお料理。
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餅米は洗って浸水させてから水気を切っておきます。 干しなつめ、ニンニク一かけ、栗(市販の甘栗で代用)、あれば銀杏をお腹に詰めて楊枝でとめます。 準備した鶏は水から煮ますが、あれば高麗人参を一緒に入れます。 灰汁を引きつつ蓋をかけて弱火で煮るだけ。 
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仕上げに刻み葱、パクチー、松の実を。 材料だけでも効きそうですね(笑)! お味は塩胡椒だけでつけますが、ちょっとごま油で香りをつけても♪
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by noreservation | 2015-09-28 07:56 | cuisine | Comments(0)

アサリのスペイン風炊き込みご飯

こちらでアサリに該当するのはマニラクラムという種類で、お値段も安くてお料理には使いやすい種類です。 水に浸けて砂を吐かせて、と覚えた貝類の扱いですが、こちらではばらのまま氷の上に乗せてあるか、網に入れて冷蔵庫に入っているかで、水に浸かってるのは稀、不思議なものです。
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貝は火にかけて口を開かせます。 地は水でも、お酒とか白ワインで割っても。 この地でご飯を炊きます。
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最初にオリーブオイルでニンニクとタマネギのみじん切りを炒めて、緑のペパーを加えます。 お米を加えて油を馴染ませたらアサリの蒸し汁をお米と同量加えて沸騰したら火を弱めて、貝を加えて蓋をかけて炊きます。 スペインのお料理ですが、スペイン風はもっと水分の多い炊き方、これはピラフという感じでしょうか(笑)?   
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by noreservation | 2015-09-24 10:31 | cuisine | Comments(0)

イタリアンプラムとアーモンドのケーキ

これはこちらではイタリアンプラムと呼ばれている果物。 
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濃紫で割ると中はうこん色、プラムと違って種離れが良くて包丁を入れると手ですっきりと割れてくれます。 お味は生で頂くと少々水気が少なくまったりですが、焼き菓子に向いています。
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生地はバターケーキですが、アーモンド粉を混ぜています。 
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プラムですが、焼くとそれなりに水分が出ますので、ケーキを日持ちさせたい場合は、一旦オーブンの低温でセミドライにしてから焼き込むと生地と馴染みやすく安定します。 
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by noreservation | 2015-09-22 20:36 | cuisine | Comments(0)

ひき肉と高菜漬けの炒め物レタス包み

これは高菜漬けがあると一番楽なのですが、白菜の古漬けでも! 中華の香味野菜とひき肉(これはターキー)、高菜のみじん切り、残り野菜のみじん切りを炒めて豆板醤か豆豉で味をつけ、レタスに包んで頂くあっさりした中華料理!
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こういうのも昨日アップしましたニンニクと生姜のみじん切りが役立ちます(笑)。 ネギも加えて炒めて香りが出ましたら
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今日は韓国系のスーパーでレンコンを見つけましたので、レンコンのみじん切りの灰汁抜きしたもの。
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味付けはお酒、塩胡椒、お醤油少々、豆豉か豆板醤。 もしぱさつきましたらスープを少々加えて煮込む感じで。
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胡麻を足してもお味が合います。
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昨今は色々な葉物に押されて地味になってしまったレタスですが、このお料理にはレタスが合うようです。 大きめの葉は3等分くらいにして水に浸けてパリッとさせます。 
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手巻きにして頂きます♪ 振りかけにしてもご飯の進むおかずです♪
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by noreservation | 2015-09-21 08:38 | cuisine | Comments(0)

常備薬味とドライカレー

先週末のファームマーケットでオーガニックのニンニクの束が案外お安かったので、生姜も買い求めて瓶詰めにしました。
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ニンニクは西洋料理にも活用しますので、癖の少ない塩麹、生姜はお醤油漬けに。 これがあると日々の料理がぐっと楽になります。 こういうの市販品もありますが、やはり自作の方が味、香りともに安心です。 サラダドレッシングにちょっととか、中華の炒め物に少々、パスタなど。
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これも便利な紫玉葱の酢漬け。 スライスしてワインヴィネガーか米酢を注いだだけ。 トマトの旬の間、玉葱のひと箸が欲しい時など、便利です。 漬け汁のヴィネガーをサラダに使うとまた美味しい♪
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サクッとお夕飯を作りたい時はこういう常備した薬味があるとぐっと気楽です。 これはドライカレーですが、瓶からのニンニクと生姜、去年の秋に作ったリンゴジャム、少々の玉葱のみじん切りと挽肉を炒めて作りおいたトマトソース、カレースパイスで仕上げます。 一から作りますとやっかいな生姜の皮むきだの、まな板の匂いに気をつけるニンニク、リンゴの擂りおろしなどがありますが、この辺を作り置きで解消! 
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by noreservation | 2015-09-20 10:55 | cuisine | Comments(0)

桃のタルト

私にとって9月というのは毎年気忙しい一ヶ月です。 レイバーデイ(勤労感謝の日?)のお休みの後、まだ夏の気分が抜け切らないうちに新学期。 こちらは9月が学校の新年度ですので、V君の新学年の日程に目を通したり、学校でのイベントが入って来たり。 気温は上がったり下がったり、慌てて秋物を着込んだ翌日は夏の暑さに逆戻りで季節の見極めが厄介です(笑)。 何となく気忙しく落ち着かないこの時期ですが、ちょっと改めてお茶の時間など作ると逆に気が休まるものです。
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タルト生地を仕込んでおきました。 今日はカスタードにホイップクリームを混ぜたクリームを敷きまして.....
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桃がフレッシュのままで美味しかったので、刻んでレモン汁を絞っただけ。
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こういう季節の果物のタルトももう終盤、今年最後の果物に執着する一方で、新モノの栗やキノコが気になりだす、何とも落ち着かない9月(笑)。
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by noreservation | 2015-09-17 04:54 | cuisine | Comments(0)

ちょっと遅れた重陽のお膳

重陽は9月9日菊の花の行事、学校が始まったばかりの我が家では気忙しくて週末まで押せ押せになってしまいましたが(汗)。 トロントでも今の時期は花屋さんやスーパーでも菊の鉢植えが並びます♪
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白いのは綿で被せ綿(きせわた)といいます。 屋外で朝露で湿った綿で身体を拭うと無病息災、という言い伝え(笑)。 

お膳は本来は食用菊などをふんだんに使ったものですが、これが手に入らない......観賞用の植物は食物のような規制ありませんので、食用には向きません。 最近はオーガニックの花など時折見掛ける様になりましたが。 
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枝豆と小豆の萩ご飯です。 
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枝豆と小豆で萩の花に見立てる風情、和食の季節の彩りですね。
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後は少々和洋折衷な取り合わせですが(汗)......  トマトは皮を湯剥きしてお浸しに。
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醤油麹漬けのハンガーステーキ(腹身)にスイートベパーとズッキーニのオーブン焼き。
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赤出しは揚げ茄子(見えないけど....汗)。 どうもなんちゃって感が漂いますが、こちらで手に入る素材ですと気楽に作れます。 いつか菊をたっぷり使って料理屋さん風もやってみたいけれど(笑)。
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by noreservation | 2015-09-14 22:43 | cuisine | Comments(0)

牛肉のトマトシチュー

トマトソースの在庫が増えて(笑)、惜しげ無く使える頃、こんな初秋の煮込みも美味しいです♪ 材料は玉葱、ニンニク、トマトソース、シチュー様の牛肉。 煮込む時のデグラッセはたっぷりめの白ワインで。
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夏の名残で、緑のオリーブも一緒に煮込みました。 赤いワインを使うシチューより軽く、柔らかい仕上がりになります。 
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by noreservation | 2015-09-13 09:57 | cuisine | Comments(0)

晩夏のトマトソースの仕込み

しっかりと畑で熟したトマトがファームマーケットに出回ってくると今年のトマトソースの仕込みの算段でそわそわとするのが私の夏の終わりの行事(笑)、ここ数年はソーペファームでお願いしていたのですが、今年はオジさんは作付けは少々やる気無気。 アレコレ迷ったあげく、トマトでは大手のオーガニックファームのソスニックファームにお願いしました。
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これで200個弱くらい。 今年は気が急いていて正しく数えるのを挫折(汗)。 一年に一回登場のトマトの素漉し器の出番です(笑)。
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素朴でアナログですが、イタリア人のトマト愛を感じるマシーン(笑)。
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コレを延々と繰り返してトマトの皮と種を無駄無く外します。
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素漉しになったトマトですが、私は一部はそのままで冷凍、生のフレッシュ感が欲しい時にはこれを使います。 残りは嵩を減らす為に煮詰めてソースに。
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こちらはオーブンでセミドライにしたトマト。
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これも結構用途があります。 サンドイッチなどちょっと挟むと美味♪ 掃除も含めて一日掛りのトマト仕事ですが、長いトロントの冬の最中、真っ赤なトマトソースのパスタなど出てくると食卓に元気が出て来るのです(笑)。
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by noreservation | 2015-09-12 01:25 | cuisine | Comments(0)