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ブログ引越のお知らせ

このブログを始めてからもう何年になるでしょうか? 引越したばかりのユタ州で、それまで都会暮らしだった私は少々時間を持て余し始め、同じ頃にPCを新しくした事もあって、ぼつりぼつりと始めた料理ブログでした。 ランキングもリンクもつけずで、自分の料理控えのような内容ですのに、それなりにアクセスしてくださる方も多くて、本当にありがとうございます。

小さかったV君が既に高校2年生、お世話になっていたエキサイトブログでとうとう画像の容量超えになってしまいました。 アドヴァンス等の選択肢もあったのですが、引越が多く海外在住が20年を超える私には日本円での定期的なカード決済というのはコントロールし難く、残念なのですがエキサイトからライブドアブログへ移行することを決めました。 ローテクですので、引越というよりは新規ですが・・・(汗)。 

こんな気ままなブログですが、もし今後もフォローしていただけましたら下記の引越先をお訪ね頂ければ幸いです❤️ それなりの記録の残っているこのページを離れるのは少々淋しいのですが、前を向いて更新して行こうと思っています♩ 今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

こちらが引越先です♩

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皆様のご健康と楽しい新年をお祈りして。 今年もおせわになりました。 
by noreservation | 2015-12-22 06:50 | cuisine

オレキエッテ、ポークラグーソース

オレキエッテは耳たぶパスタ(笑)♩ もっちりした食感が美味しいのですが、作っても作ってもなかなか終わらず、たくさん作るのに少々辛抱のいるパスタです(汗)。 
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一番ポピュラーなのは菜の花と合わせますが、冬場ですので豚肉(骨つき)、香味野菜、トマトとラグーソースに♩ コクがあって美味しいです♩ 豚肉は多少獣臭がありますので、セロリなど多めに!

引越先

by noreservation | 2015-12-16 09:20 | cuisine

ポトフの鍋仕立て

平年でしたら今頃のトロントは通りには雪の山、厚手のダウンコートと帽子、手袋の完全冬仕度で外へ出かけるところですが、今年は北米の東海岸側は今の所暖冬、今日などウールのコートでも充分な程で、街中のクリスマスの飾りつけとゆるい気温が奇妙な(笑)対象をなしています。

ファームマーケットで私が最初に覗きに行くThorpe叔父さんのテーブルでもまだルコラが元気! 昨年でしたら10月末には終わっていましたのに。 とはいえ緑の野菜はこれと冬に強いケールくらいで後は根菜類が主流です。
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ポトフです♩ 牛肉は安い部位を2種類くらい合わせて使うと面白いと思います。 今回は骨つきの腿肉とランプの塊。 テールも向いています。 水からコトコトと煮るだけで美味しいスープに! この段階で寒い所に鍋を置いておきますと脂が浮いて固まります。 取り除くとさっぱりと軽いスープに。

美味しくなっている根菜類、ニンジン、リーク、玉ねぎ、根セロリ、セロリなどから鍋に入れて、仕上がり前に煮えやすい蕪、ブロッコリー(写真はロマネスコ)、芽キャベツなど。
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卓上コンロを出して、食卓でおでんのように仕立ててみました! 好みでマスタード、ポン酢醤油なども合います。 
by noreservation | 2015-12-13 11:27 | cuisine

鰹の漬けでお刺身

日本でなら多分手を出さないと思う冷凍の鰹・・・表面は炙ってありますので、解凍して包丁を入れれば頂けるお刺身です。 鰹はこちらの魚屋さんでは見たことのない食材で、そういえば今年の初夏にも頂いてなかったし・・・とこの冷凍の尺を試してみました。
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写真ではちょっと隠れてしまっていますが(汗)、7ミリくらいにスライスした切り身をパットに並べて、お醤油半カップに柚子胡椒小さじ2(うちは辛いもの好きなので)を溶いたもので15分くらい、冷蔵庫で漬けにします。 ツマに水でさらした大根、ニンジン、ルコラの葉、油で揚げたニンニクのチップスを散らしてお刺身サラダ風に。

これですと漬け醤油がいりませんし、ご飯のおかずとして頂きやすいと思います。  
by noreservation | 2015-12-11 22:13 | cuisine

粕汁

週末ですがトロントのディスティリー地区のクリスマスマーケットを覗いて来ました!
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今年から入場料制(一人$5)になりましたが、それでも人は減ってる感じはないかも・・・? 
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ここでのスナックはやはりグリューワイン(スパイスを効かせたホットワイン)とターキーレッグだと思うのですが(笑)、火を眺めながらちょっとスナックタイム! 今年のトロントは暖冬中です。 いつまで続くのか微妙ですが(汗)?
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ディスティリー地区には日本酒製造元の泉酒造があって、こちらの店にはトロント産地酒とともに酒粕の美味しいのが販売されています。 それを使って今夜は粕汁♩
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具はニンジン、大根とお揚げ、吸い口には芹が一番美味しいのですが、パクチーの茎でも結構替わりになります。 粕をたっぷりめに溶いて、お味噌かお醤油で味付け。 温まる一椀です♩
by noreservation | 2015-12-09 11:46 | cuisine

ロールキャベツ2種

寒くなると美味しい野菜がキャベツ、ファーマーズマーケットでしっかりと実の締まったのをみつけましたのでロールキャベツに!
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ロールキャベツというのは本家トルコ・ギリシャ風から東欧、ロシア風、フランス風、和風に至るまで応用様々な奥深い(笑)お料理ですが、これは具に子牛ののひき肉、玉ねぎ、卵、繋ぎにお米を入れてコンソメ仕立てにしたもの。 
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V君はブイヨン仕立てが一番好きなようです。 ちょっとお醤油を落とすとご飯にもぴったり。

これは作った段階で残ってしまった巻くにはちょっと小さかったキャベツと具を重ねてトマトソース仕立てにしたもの。
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これはコクをつけたかったのでバターで上下に焼き目をつけてからトマトソースを入れて煮込んでみました。
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仕上げにチーズをちらしてオーブンでグラタン風に!
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寒くなってくるとこういうコックリしたお味が食べたくなります♩
by noreservation | 2015-12-07 10:10 | cuisine

抹茶入りどら焼き

どら焼きはおそらくは洋菓子を意識して作られた和菓子だと思うのですが、理屈好きなフランス人がセオリーをきっちりさせているフランス菓子などと違って、作り方が案外ややこしい(汗)、卵と水の分量、卵の扱い方、少々の蜂蜜か水飴、重曹の扱いなど理論がまちまちなんですね。 どう作ってもそれなりには出来るのですが、同じように出来ないというか。 フランス菓子などは良い材料を使ってコルドンの本通りにすればかなり安定したものが作れるんですが。
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この時期、街頭に出てくるツリーの濃い緑を意識して、生地にお抹茶を多めに入れてみました。 しっかりと香りの立つ生地になりましたが、そうすると餡をもう少し甘くしないと。 小豆餡は思い切った量のお砂糖を使いますが、それでも甘さ控えめに感じるほど。 材料がシンプルなだけにこの味の塩梅がややこしいのです(笑)。 
by noreservation | 2015-12-06 11:11 | cuisine

カボチャのパイ oishii

アメリカンカレンダーの感謝祭の時に焼いたカボチャのパイ、シナモンを効かせたカボチャのフィリングに香ばしいパイ生地、クリームを添えるといくつでも食べたくなるデザートになります(笑)♩
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これは最近発見した(笑)カボチャの下処理の仕方。 半分に割って種を取り除いたら下向けにしてオーブンへ入れるだけ。 180℃で40分くらい焼くと、スプーンで皮から身がすんなりとくり貫けます。 丁寧に潰すかソトレイナーで漉して卵一つ、お砂糖、シナモン、生クリームを加えます。 パイ生地にカボチャのフィリングを入れてオーブンへ!
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アップルパイもそうですが、パイ生地を下焼きしない場合、パイをオーブンの下段に入れて時間をかけて焼くとパイ皮がさっくり、しっかりと焼けます。 
by noreservation | 2015-12-04 11:58 | cuisine

ナショナルバレエオブカナダ、シーズン開幕♩

食欲の秋ばかりに邁進している間に、季節はもう冬、芸術の秋も楽しまなくては(汗)というところで、トロント在住の皆様、ナショナルバレエオブカナダの今シーズンが開幕しております♩

今年のシーズン開幕は『冬物語』、ロイヤルバレエが初演ですがカナダとはご縁があるのか『不思議の国のアリス』も振り付けたクリスウィールドン作品♩ 私は日曜日に観たのですが、キャストが凄い♩ スヴェトラーナ・ルンキナ、エヴァン・マッキー、ユルギータ・ドロニーナという贅沢なトリオ❤️
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シェイクスピアの原作を私は読んだことがないのですが、筋書きはオテロに近くて、それが2世代に渡る物語になっています。 1幕がオテロを凝縮したような愛憎劇で非常にテンションが高く、これだけで3幕観たような充実感がありました。 その分2幕は明るく、3幕は大団円へ。 
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主人公は1幕からいきなり猜疑心と嫉妬に取り憑かれてしまうのですが、これをシェイクスピア劇をみるような格調あるパフォーマンスでみせてくれたのがエヴァン・マッキー。 この人は『アリス』のジャックのような役でも役柄を消化しているというかきっちりと準備してくるダンサーですが、こういう難しいキャラクターなほど彼の知性が輝きます。 美脚に加えてテクニックも美しいという大変な才能の持ち主ですね。  

相手役に今シーズンからナショナルバレエに移籍したユルギータ・ドロニーナ! この人はまだ若いダンサーですが、とにかく可愛い♩ 踊りも美しく、『冬物語』のような演技面の多い演目でも堂々たる存在感をみせてくれて先々がとても楽しみです。 可憐で美しいバレエダンサーというとアリーナ・コジョカルが浮かびますが、あんな感じになるのではないでしょうか? 

そしてこのストーリーには女官のポーリーナという人物がキーパーソンになるのですが、これをスヴェトラーナ・ルンキナが演じています。 このバレエ、踊っているというか演じているという印象が強いんですね。 
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ボリショイ出身ですが、私はこの人は今、世界最高のバレエダンサーのひとりだと思います。 目を見張るようなテクニック、美しいポーズ、周囲のダンサーとのケミストリー、ナチュラルで情感溢れる演技と褒めればキリがないほど(笑)♩ 来年2月には東京でゲストとして白鳥を踊るそうですが、チャンスのある方はぜひ! ロシアンダンサーですから白鳥は必須でしょうが、私はこの人の椿姫なんかぜひ観てみたい♩ ルンキナさん、日本語もなかなか上手!!

さて、ナショナルですが今週はロミジュリ、ギョーム・コーテが怪我からの復活です! そして一ヶ月に渡る『くるみ割り人形』の季節(笑)♩
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毎年、『くるみ』はどうしようかなあ・・・などと迷うのですが、やはりスヴェトラーナ&エヴァン・ペアというのは観てみたいですし、日本人的には今季プリンシパルに昇進した江部さんも応援したいですし、気忙しいシーズンの幕開けです(笑)♩ 

ナショナルバレエオブカナダ、東京への出張公演って実現しないものでしょうか?  ロシアを始め世界の格式あるバレエ団の公演が目白押しの東京ですが、ナショナルカナダはルンキナ、マッキー、コーテがいますし、国際色溢れるダンサー達で、現実的であり、しかも優秀なカンパニーだと思うのですが。  日本のメディアの皆様もバレエコンクールばかりではなく、その先にも注目して欲しい気は致します。 江部さんなど、ナショナルカナダのような大きなカンパニーで頂点のプリンシパルを極めたのですし、ぜひ凱旋の機会があればと願うのですが。
by noreservation | 2015-12-03 11:10 | ballet & opera

亥の子餅

これは本当は11月のお菓子なのですが、気がつけばもうカレンダーは12月! 一年は慌ただしく過ぎて行きます。  

さて、亥の子餅です(笑)♩ 漉し餡をシナモンを混ぜた求肥で包んで黒ごま少々でお飾りしたもので、亥の日に因んで、猪の子供、ウリ坊を写したお菓子、お流派によっては口切のお菓子にも使われるとか。 白玉粉50g・水90g・上白糖30gにシナモンパウダーを少々、昨今は電子レンジが作りやすいかと思います。 求肥が柔らかいので、餡玉は水分を多めに、20gずつ。 これで8個分です。
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11月の亥の日にお餅を頂くのは源氏物語にありますね、食べ物の話は出てこない(笑)源氏物語ですが、紫の上との結婚のところで亥の子餅が出てきます。 当時のものは真っ白なお餅のお団子であったと思うのですが、紫式部の時代の宮廷の食卓、アレコレと想像が膨らむのです(笑)。
by noreservation | 2015-12-03 07:02 | cuisine